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本セミナーは、会場での受講と、ご自宅等ライブ配信受講のいずれかをご選択いただけます。
デジタルサイネージによる交通広告、Web連携、
ビーコン活用、Lアラート、ビジネス留意点を解説
多方面での活用の取り組みが進みニーズが益々高まっているデジタルサイネージ!
交通広告分野におけるサイネージの活用事例やトピックスをご紹介!
セミナー趣旨
デジタルトランスフォーメーションが急速に進む広告業界において、交通広告の分野でもデジタル化が加速しています。デジタルサイネージの普及拡大、スマートフォンとの連携、ビーコン・センサーを活用したDDOOH・メジャメントの取り組み等、最新のトレンド・活用事例と合わせて、サイネージビジネス展開における留意点を詳述致します。
セミナープログラム
1.はじめに
(1)交通広告の概況
(2)交通広告の市場規模
(3)交通広告の特長
2.デジタルサイネージの概要
(1)デジタルサイネージの特長
(2)デジタルサイネージの分類と市場規模
3.JR東日本におけるデジタルサイネージの展開事例
(1)車内サイネージ
(2)駅構内サイネージ
(3)サイネージのネットワーク化
(4)大規模ネットワークを支える独自のシステム
4.デジタルサイネージと交通広告のトピックス
(1)山手線サイネージの新たな取り組み
(2)新潟エリアにおけるトレインチャンネル展開
(3)交通広告とスマートフォンの連携
(4)交通広告のネットワーク化の取り組み
(5)データ活用の取り組み(DDOOH、メジャメント等)
5.災害情報伝達・多言語化の取り組み
(1)総務省アクションプランのご紹介
(2)災害情報伝達基盤「Lアラート」の取り組み
(3)デジタルサイネージコンソーシアムの取り組み
6.まとめ
(1)トレンドとキーワード
(2)サイネージビジネスに取り組む際の留意点
7.関 連 質 疑 応 答
8.名 刺 交 換 会
講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。
セミナー講師
株式会社ジェイアール東日本企画
交通媒体本部
デジタルサイネージ推進センター長
山本 孝 氏
<略歴>
株式会社ジェイアール東日本企画 交通媒体本部 デジタルサイネージ推進センター長
1982年早稲田大学法学部卒業、同年日本国有鉄道入社。駅構内におけるニューメディア媒体開発・映像制作に携わる。その後、東京駅・上野駅リニューアルにおいて「情報発信スペース」開設を担当した後、2003年よりジェイアール東日本企画に出向。デジタルサイネージの開発と駅・車両等におけるメディアデザイン全般を担当する。2016年「デジタルサイネージ2020」を執筆(東急エージェンシー・共著)。
<所属協会・団体・学会等>
(一社)デジタルサイネージコンソーシアム理事
(公社)日本鉄道広告協会「技術開発委員会」副委員長
総務省「2020年に向けた社会全体のICT化推進に関する懇談会」デジタルサイネージWG構成員
「Lアラート」運営諮問委員
セミナー受講料
▶民間参加費1名 : 33,340円 (資料代・消費税込)
2名以降 28,340円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
▶行政参加費:国家公務員・地方自治体職員の方は、1名 16,500円(資料代・消費税込)
備考
ライブ配信受講ご希望の場合は、お申込時備考欄にご記入をお願いいたします。
当日配付資料等は、後日郵送にて送付いたします。
受講後のご質問等、講師とのお取次ぎをさせていただきますので、ご遠慮なくお申し付けください。
■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用IDとパスワードを
開催2日前にお送り致しますので、開催日時にZoomミーティングへご参加ください。
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
9:30 ~
受講料
33,340円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
開催場所
東京都
【港区】JPIカンファレンススクエア
【地下鉄】広尾駅
主催者
キーワード
PR(広報)戦略 事業戦略 情報マネジメント一般
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開催日時
9:30 ~
受講料
33,340円(税込)/人
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【港区】JPIカンファレンススクエア
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