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QUESTION 質問No.300

特許の製品化(実現化)

企画 技術マネジメント | 投稿日時:
実は、ある企業に特許の製品化を提案していますが、フリーという個人の立場では企業として動けないので、どこか企業の社員として、再度提案してくれないか?とある企業に指摘されております。
こういう場合、どのような方法が有るのか?ご教授いただけると助かります。


ANSWER
回答No1 | 投稿日時:

その企業は、ある程度規模が大きい会社ではないかと推察します。

リスク管理の観点から、取引を開始するに当たっては信用調査が必要です。個人だと信用情報を得にくく、また実務上もバックアップ体制が組めないことか問題となり、大企業は個人との直接取引を行わないことが多いのです。

法人を設立するだけならご自身でも可能ですが、設立直後の法人には実績がないので、ご自身が法人を設立しても解決策にはなりません。

したがって、その企業からの依頼の通り、どこかの企業に属して再度提案することが現実的だと思われます。
ただし、要は法人間の契約となればよい訳なので、他社の社員となる必要はなく、顧問契約などでもよいと考えます。
もちろん、契約面で十分に配慮する必要がありますので、属することになる企業と交わす契約の詳細については、必要に応じて弁護士にご相談ください。

(ご参考)「知っておきたい特許契約の基礎知識」
http://www.inpit.go.jp/blob/katsuyo/pdf/info/tebiki_1009.pdf







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