「系統図法(ツリーダイヤグラム)」とは

系統図法(ツリーダイヤグラム)とは、ものごとを考える過程で、ある項目と因果関係のある複数の項目を順次ツリー状に結び付けてゆくことで系統的に整理する方法です。 目的を実現する方策・手段を展開してゆく「方策展開型」と、組織図などのように業務や機能の構成要素を系統的に整理する「構成要素展開型」に大別できます。 前者は信頼性向上手法である「FTA(Fault Tree Analysis)」、後者は設計の準備段階で使われる「機能展開」がその範疇に含まれると考えられ、いずれも思考パターンを見える化した「マインドマップ」とも通じるものがあり、ものごとを整理する時に自然に取られる思考法と言えそうです。