実験計画法実施マニュアル 【連載記事紹介】

 

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◆こんな方におすすめ!=実験計画法の有効性は理解したもののうまく使えない=

実験計画法の有効性は理解したものの、いざ実践してみると戸惑うことが多いものです。そこで、ここでは5つのステージごとに具体的な作業と留意点をリスト化することで、たとえ初心者であっても大きなミスをすることなく、熟練者以上に大きな成果を上げて実験計画法を活用していただけるように解説しています。

 

◆実験計画法、第2ステージ、要因水準の決定工程、因子抽出:関連因子を50以上数えあげる

開発テーマを達成するような因子をピックアップすることを「因子の数えあげ」といい、開発テーマ達成のためには、この数えあげられた因子とその水準の組み合わせの中に「解」が存在しなければなりません。ですから数えあげられた因子数が多いほど目的達成の確率は高くなります。次の連載は、12回に分けて、 ものづくりドットコム登録専門家の森氏が実験計画法実施マニュアルを紹介している貴重な解説記事です。

 

<<この連載を利用の際のお願い>>

ここで紹介する連載の転載は固くお断りします。少人数での個人的な勉強会での使用のみに限定してください。

 

【実験計画法実施マニュアル 各ステージ 一覧】

1、実験計画法実施マニュアル~第1ステージ:前準備

2、実験計画法実施マニュアル~第2ステージ:要因水準決定

3、実験計画法実施マニュアル~第3ステージ:わりつけ

4、実験計画法実施マニュアル~第4ステージ:実験作業書の作成

5、実験計画法実施マニュアル~第5ステージ:データ解析