専門家「清水 英範」プロフィール

清水 英範

在社中、クリーン化25年の経験、国内海外のクリーン化教育、現場診断・指導多数。ゴミによる品質問題への対応(クリーン化活動)を中心に、安全、人財育成等も含め多面的、総合的なアドバイス。クリーンルームの有無に限らず現場中心に体質改善、強化のお手伝いをいたします。

清水 英範

専門家B しみず ひでのり / 山梨県 /

保有資格 特級半導体製品製造技能士,一級時計修理技能士,一級生産士,半導体製品科職業訓練指導員,時計科職業訓練指導員,一級人事労務士,特許管理士,X線作業主任者,監督士,特定化学物質作業主任者,有機溶剤作業主任者,危険物作業主任者,一級人事労務士,特許管理士,監督士
対応エリア

元セイコーエプソン(株)クリーン化技術アドバイザー 元セイコーエプソン(株)“寺子屋 クリーン化塾”主宰

対応分野

生産マネジメント
生産マネジメント
環境マネジメント
クリーン化技術

経歴

・1971年諏訪精工舎(現セイコーエプソン株)入社 腕時計部門配属。
・1975~77年 札幌赴任(北海道全域担当)、セイコークオーツ修理技能講座開講(札幌会場)、講師および北海道全域の品質問題、クレーム対応。
・1978年半導体事業部門に異動。 87年~クリーン化推進業務着手。
・1996年 社内クリーン化教育立ち上げ
・2001年 山形県酒田事業所へ赴任、国内・海外・取引先に対してクリーン化現場指導、教育に本格的に取り組み。
・2011年、酒田事業所二度目の赴任を終え、本社に戻り、引き続き定年退職まで国内、海外のクリーン化現場支援、および人財育成に携わる。
・2012年8月定年退職。翌年、クリーン化技術アドバイザーとして“ものづくり.com”に登録、活動開始、現在に至る。

業務実績

在社中
・社内クリーン化推進業務25年、クリーン化技術アドバイザー。
・クリーン化指導(国内拠点、海外拠点、取引様)約160件実施。
・クリーン化技術教育(国内拠点、海外拠点、取引様)約150回実施、
受講者総数4500名超。
・社内電子版寺子屋”クリーン化塾”開講。 社内広報に毎週掲載。国内、海外に向けに定年まで120号発信。クリーン化を通じ、社内の人財育成、ものづくり現場の体質強化に貢献。

定年退職後
・クリーン化セミナー、講演会、多数
・クリーン化現場診断、指導(含む海外)
・執筆:イプロス社 クリーン化の基礎 6回連載
     ものづくり企業向け雑誌 Big life21 寄稿
     日刊工業新聞 寄稿
   クリーンルームの微小異物対策と作業員教育(技術情報協会)一部執筆
ものづくり.com 寄稿、および質問回答、多数掲載中
・DVD:クリーン化の基礎知識
・著書:「日本の製造業、厳しい時代をクリーン化で生き残れ!」風詠社(2012.11)

【私のクリーン化への思い】
 クリーン化は、クリーンルームの有無にかかわらず、できるだけお金をかけずに、現場のゴミ、異物を減少させ、歩留まり、品質を向上させる活動である。それが企業体質強化、業績改善に直結する。
ゆえに企業競争力の根幹と言われ、その技術、ノウハウは門外不出だった。そのことを知らないと、単に掃除のことだろうと想像してしまう。
国内外のたくさんの現場を見てきたなかで、日本のものづくり現場の基盤が弱い感じることが多々ある。心が痛む。
 逆に東南アジアの国々は、日本に追いつくどころか、追い越していると感じることが多い。そこに、危機感と脅威を感じている。
 ものづくりに自信と誇りを持っていた“日本品質”もだいぶ薄れて来た感がある。
 生き残りをかけ、強い体質のものづくり現場を再構築するために、もう一度原点に帰って、自社のものづくり現場を見直していただきたい。
 私のたった一つの思いは、“日本のものづくり企業の体質を強くしたい。そしてその活動に関わっていたい”です

【登録団体】
山梨県:公益財団法人やまなし産業支援機構
静岡県:公益財団法人静岡県産業振興財団 専門家登録“クリーン化技術”
秋田県:公益財団法人あきた企業活性化センター 専門録“クリーン化技術”
長野県:NPO諏訪圏ものづくり推進機構 専門家登録 “クリーン化技術”