専門家「川添 良幸」プロフィール

川添 良幸

市販の材料設計シミュレーションプログラムでは満足できない御社技術者に、本当に意味のある物理の基本に基づいた設計法を伝授します。我々の計算と実験結果が合わない場合は実験の方に問題があると言えるレベルを達成しています。

川添 良幸

専門家S かわぞえ よしゆき / 宮城県 / 東北大学

保有資格 東北大学理学部卒業、東北大学大学院博士課程修了
対応エリア 全国

新規材料や化合物の設計・開発では第一原理計算によるスクリーニングが多用されている。しかし、ほぼ全てのシミュレーション計算で実験に依存するパラメータが用いられており現象論の域を出ない。我々の開発したTOMBOプログラムは実験のパラメータを一切使用せず、実験以前に確信を持った予言が可能である。特に、原子組み替えを伴う化学反応の時間発展シミュレーションは現在TOMBOでのみ可能である。他の問題にも、名誉教授ドットコム株式会社代表として、国内外名誉教授・現役教授の智恵とネットワークを活用し、御社の抱える問題を基盤から改善できる方策を提案させていただきます。御社に於ける講演、顧問としてのご支援等、ご要望に対応します。ぜひ、ご指名ください。


https://ja.wikipedia.org/wiki/川添良幸

https://shinbun.fan-miyagi.jp/article/article_20201020.php

対応分野

デジタル工学
デジタル工学 CAE/シミュレーション コンビナトリアル
固有技術
機械技術 電気・電子技術 情報技術 化学技術 金属・無機材料技術

経歴

昭和50年4月 - 昭和56年10月 東北大学教養部物理学科助手
昭和56年11月 - 平成2年4月 東北大学情報処理教育センター助教授
平成2年5月 - 平成24年3月 東北大学金属材料研究所教授
平成24年4月 - 東北大学未来科学技術共同研究センター 名誉教授・シニアリサーチフェロー
Asian Consortium on Computational Materials Sciences(ACCMS) 代表(2000年~)
ナノ学会会長等歴任
令和2年4月 - 名誉教授ドットコム代表取締役
令和元年10月 -タイ国スラナリ工科大学Distinguished Professor、他多数

【公開特許】
1. 特許公開2009-011951 合金クラスター触媒 (トヨタ自動車)
2. 特許公開2008-254961 圧電組成物 (NECトーキン)
3. 特許公開2006-225346 X線造影剤及び造影方法 (東レ・ダウコーニング)
4. 特許公開2006-027917 SP2混成軌道からなるシリコンオリゴマー(資生堂)
5. 特許公開2005-314408 シリコンクラスター又はゲルマニウムクラスターを含む紫外線吸収剤及び発光剤並びにそのクラスターを用いた皮膚外用剤(資生堂)
6. 特許公開2005-251610 イオンを照射した炭素材料によるリチウム二次電池およびその製造方法(日立製作所、国際特許)
7. 特許公開2004-303521 平面ディスプレイ装置 (日立製作所、国際特許)
8. 特許公開2004-269439 センチネルリンパ節検出剤及び検出方法 (東レ・ダウコーニング・シリコーン、国際特許)
9. 特許公開2004-210549 多重粒子及びその製造方法 (東レ・ダウコーニング・シリコーン、国際特許)
10. 特許公開2000-347025 遺伝的アルゴリズムを用いた多層膜フィルタの製造方法(アルプス電気、国際特許)
11. 特許公開2000-125396 補聴器の遠隔フィッティングシステム
12. 特許公開平09-259427 多値記録媒体及びその記録再生方法(日立マクセル)

業務実績

現場数学のリスキリング 【執筆連載記事】

理論物理を専攻し、電子散乱による原子核の高励起状態研究で博士号を取得。単に理論に止まらず、加速器設計等で実験グループの共同研究を実施。計算センター職員としてリテラシー教育及び並列計算機研究に当たった。教授になってからは、計算機シミュレーションによる新材料設計分野からの社会貢献に強い関心を示し、実験家や企業との共同研究で、科研費、NEDO、JSTの大型プロジェクトに数多く採択され、それらの研究成果の実用化も行われている(国内外特許取得12件)。2013年にはロシアからメガグラントのリーダーに選出され、年間100万ドルの教育研究費を3年以上にわたって提供を受け、ロシアの研究・教育にも貢献した。2020年にはscopusで東北大学教授として1番多くの学術論文出版研究者に至った。

【委託された解決したテーマ】
1.多結晶シリコン太陽電池の高効率化
2.水素貯蔵材料探索
3.ITOのインジウム削減方策
4.熱電変換素子設計
5.圧電素子設計
6.NOx分解クラスター触媒
7.ロケットエンジン燃料燃制御触媒
8.高強度磁石設計
9.紫外線カット化粧品
10.光ファイバ接続法
11.PBL型英語教育
12.軟磁性材料設計開発
13.低温駆動型電池

【これまでに委託を受けた企業(略称)】
ALPSAPLINE、太平洋セメント、ブレインワークス、i-STEM、JTB、コーデック、NouBio、仙台eスポーツ協会、フォーラムエイト、日本グリーン電力開発、自然産業研究所、ドリームトラスト、C&A、Science Simulation Systems Inc.、エスコ東北、Study Interact Corporation、未来イメージング、EXA、産業タイムズ、アークイノベーション、住友ベークライト、日立東日本ソリューションズ、Bosch、日本遺伝子研究所、AOARD、Accelrys、デンソー、クエート科学院、豊田自動織機、東レ・ダウコーニング、資生堂、三井物産、日立マクセル、石川島播、磨重工業、トヨタ、トーキン、アルプス電気、日本テクノス、新日本製鉄、日本アイ・ビー・エム、VT、NBI、台湾東元電機TECO、住友ゴム、アルバック、積水化学、DOWA、三井金属工業、韓国LG、日立製作所、シャープ