専門家「前田 慶之」プロフィール

前田 慶之

開発段階から設計・生産を見越し、一気通貫にワンストップでの価値提供が可能。そのための機械技術、開発プロセス改革、ものづくり現場改善実施に精通。加えて、これらを支える人財教育・育成経験多数。

前田 慶之

専門家専門家B まえだ よしゆき / 神奈川県 / 株式会社前田技術士経営研究所

保有資格 技術士(機械部門)
対応エリア

H P: https://www.mgijyutsu.jp

対応分野

アイデア発想法
アイデア発想法
品質マネジメント
ISO9001
生産マネジメント
生産マネジメント VE/VA TPM
固有技術
機械技術

経歴

1985年3月に長岡技術科学大学大学院修士課程修了。同年4月に横河電機株式会社入社。直後の15年間は、生産技術部門において、設備機械系の装置・治工具設計、商品の先行要素技術開発、生産工程設計、生産準備に従事。この時期に32歳で技術士(機械部門)取得。
40歳で課長に昇進し、弊社新設海外工場(中国蘇州:800人規模)の工場立上げ、生産性改善、品質保証などに従事。
44歳で部長になり、全社の原価企画活動推進リーダとして設計上流段階からのコストの創り込みを拝命。さらに全社特別PJTとして、半導体露光装置に搭載される超高精密・高速X-Yステージの設計・生産・新工場立ち上げ(甲府)の生産部門責任者を拝命。新工場を計画通り稼働させた。近年は共通技術開発センターにおいてフロントローディング型開発を成功させるPJT実践、開発プロセス、仕組み、ルール、人財育成に従事。また、課題解決や開発・設計を論理的に進めるためにVE(価値工学)、ロジカルシンキングやシステム思考の普及・展開を図る。
2018年3月に同社を早期円満退職し同年4月、株式会社前田技術士経営研究所を設立し現在に至る。兵庫県出身。

業務実績

・加工技術開発成果を実商品に適用しダントツ商品を創出。製品の心臓部内製化による 1億円/年の利益改善を達成。
・新規ビジネスによる売上増、利益増(年間10億レベル)に貢献
・800人規模の海外工場を予定通り立ち上げ完了。製品のグローバル生産に貢献。
・手戻り削減、内製化、競争購買などによって、大幅な事業コスト改善(年間80億レベル)に寄与
・半導体露光装置用新工場立上げまで終了。新規ビジネスをスタートさせた。年間売上規模100億円レベル、粗利(売上比30~35%)に貢献。
・全社の品質創り込みの仕組み(開発~生産まで一気通貫に)構築。損失コスト(売上比0.8%以下)に貢献。
・全社の原価企画の普及、事業コスト削減目標30億/年に貢献
・フロントローディング開発を中心にして、開発革新を伝道し、その風土を定着させた。