専門家プロフィール

小山 太一 (コヤマ タイチ) / 専門家A / 所在地:千葉県 / コヒーレント・コンサルティング

SCMの効率を新しいKPIで見える化し、問題点を明らかにします。 新しいKPI 『面積原価』は、評価に時間軸を含めることで、リードタイム・在庫・原価のトレードオフを解決します。
保有資格  中小企業診断士
対応エリア  全国/北海道/青森県/岩手県/宮城県/秋田県/山形県/福島県/茨城県/栃木県/群馬県/埼玉県/千葉県/東京都/神奈川県/新潟県/富山県/石川県/福井県/山梨県/長野県/岐阜県/静岡県/愛知県/三重県/滋賀県/京都府/大阪府/兵庫県/奈良県/和歌山県/鳥取県/島根県/岡山県/広島県/山口県/徳島県/香川県/愛媛県/高知県/福岡県/佐賀県/長崎県/熊本県/大分県/宮崎県/鹿児島県/沖縄県
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 低迷する日本製造業のほとんどの企業に当てはまる最大の課題は、資本効率の悪さです。 つまり、サプライチェーンに投入した資本を効率よく活用し利益を生み出すことができていません。 実際、あなたの会社も含めたほとんど全ての日本製造業の資本効率は、グローバルでは最低レベルです。  アベノミクスの第三の矢(成長戦略)における答申のポイントは、企業の資本効率(ROE)の改善です。 ROE(=純利益/自己資本)は、自己資本でどれだけの純利益を上げる事ができるかを示す財務指標です。 これは単なる国の施策であると言う以上に、いかにサプライチェーンの効率を高めていくかが、貴社を含めた全ての製造業における生き残りの鍵です。 ものづくりの個別手法に走る前に、まず自社の資本効率を正しく評価し、自社SCMの悪さ加減を再確認する事が先決です。   しかし、財務指標であるROEを現場に落とし込む方法は、アベノミクスの答申では示されていません。 私の提唱する『面積原価』は、正にこの課題に応えるものです。 私の指導する企業では、この手法によるSCMの見直しで多くの新しい気付きが得られており、優先順位に基づく改善活動を実践し効果を上げています。

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対応分野

サプライチェーンマネジメント

サプライチェーンマネジメント / BTO / VMI / JIT

経歴

・ 1978年 3月 九州大学大学院 工学研究科 生産機械工学修士課程修了
・ 1978年 4月 日本アイ・ビー・エム入社 
・ 1978年~1995年 SEとして、製造業の顧客への情報システムの提案・導入支援を実施
・ 1996年~2001年 生産管理パッケージの導入コンサルティングを実施
6年間で7社のお客様にパッケージを成功裏に導入。その中でも、半導体製造装置メーカーへは、あるべき生産管理システムの企画立案・構想策定・要件定義・システム開発・本番移行を4年間に渡って、プロジェクトマネージャーとしてリード。同社の製番管理とMRPのハイブリッド生産管理の基盤確立に貢献した。
・ 2002年~2013年9月 SCM業務改革コンサルタントとして大手製造業の業務改革コンサルティング実施
自動車、建機・農機、電気・電子、工作機械、住設など主要業界におけるメーカーとサプライヤーのSCMの企画・構想立案、業務改革を実施。
代表的なコンサル事例は、大手自動車メーカーのグローバルSCM企画・構想支援、大手自動車メーカーの生産部品表企画・構想支援、大手商用車メーカーの購買業務改革構想およびシステム要件定義、自動車部品メーカーのSCM企画構想およびERP要件定義、など実績多数。
・ 2013年9月、日本アイ・ビー・エムを定年退社
・ 同年10月 コヒーレント・コンサルティング設立 
永年に渡るSCM業務改革コンサルティングの経験より、現在の製造業にはSCM効率を適切に評価する指標がなく、現在の製造業の様々な問題の原因となっていることに思い至る。
現在、SCMの効率を測る「面積原価」を企業の重要経営管理指標とする「面積原価管理」の提唱・啓蒙を中心に、執筆、講演、コンサルティング活動を実施中。


業務実績

【コンサルティング実績(主要SCM関連)】
 ・A事務用品メーカー 「面積原価管理」導入指導    ’15/3~
 ・B住設メーカー 生産計画構想策定           ’15/7~’15/8
 ・C自動車メーカー グローバルSCM構想策定      ‘12/6~’13/8
 ・D自動車メーカー 生産部品表企画・構想立案     ’12/6~’13/7
 ・E建機メーカー グローバルSCM構想策定        ’09/11~’10/3
 ・F自動車部品メーカー 基幹業務構想策定およびシステム要件定義 ’07/7~’08/3
 ・G工作機械メーカー 新生産管理構想策定       ’06/11~’07/3
 ・H電子機器メーカー SCM改革課題解決支援および定着支援 ’03/3~’03/9
 ・I自動車部品メーカー SCM改革構想策定        ’02/10~’03/1
 ・J工作機械メーカー SCM構想立案          ’02/9~’02/10

【書籍・雑誌執筆】
 1) 物流業界の皆様へ 有識者からの提言 第6回「コスト・利益を時間軸で捉える」 月刊ロジスティック・ビジネス4月号、5月号
 2) 「サプライチェーン効率評価の新しい考え方「面積原価」」 バリュー・コンピテンシー 日本VE協会 2014/9
 3) 「コストに時間のモノサシなし! だから製造業は儲からない」 -資源効率を最大化する「面積原価管理」- 2014/4 日刊工業新聞社
 4) 「BTO生産システムの開発・導入マニュアル」 アーバンプロデュース 2001
 5) 「『ザ・ゴール』の衝撃 - TOC(制約理論)の適用の可能性」 企業診断 2002.1
 6) 「MRPⅡ基礎講座 - MRPⅡへの批判と対応策」 工場管理2004.No3

【講演・HP掲載】
 1) 「製造業のビジネスモデルを評価する新しい指標 「面積原価」とその適用による製造業の課題解決」 ’14/8 日本VE協会
 2) 株式会社エクサHP掲載コラム 「SCM最前線」連載継続中