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わかりやすいPM分析基礎セミナー【東日本】
開催日 |
10:00 ~ 17:00 締めきりました |
---|---|
主催者 | 日本能率協会コンサルティング(JMAC) |
キーワード | 品質マネジメント総合 生産マネジメント総合 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 京急第10ビル |
「PM分析」は、慢性不良撲滅のために必須の有効な手段ですが、原理・原則に従って物理的に解析していくという進め方が、他の分析アプローチに比べると、難解で分かりづらいといった印象を持たれることが多いため、成果が出る前につまずいてしまうケースも少なくありません。
本セミナーでは、品質工学のスペシャリスト講師が、初期型不良と劣化型不良のアプローチの違いを分かりやすく解説し、PM分析でつまずきがちな急所や押さえておくべきポイントをやさしく丁寧に解説します。初めてPM分析を勉強する方には勿論のこと、活用方法に悩まれている方の復習としても最適なセミナーです。
【研修の狙い】
製造・生産技術部門の管理者、スタッフ、TPM推進担当者
【受講対象者】
改善手法・個別改善
【講師】
嘉指 伸一
TPMコンサルティング事業本部 TCセンター プロフェッショナルアドバイザー TPMコンサルタント 早稲田大学 理工学術院 非常勤講師
【プログラム】
1.メーカが抱える問題
・初期型不良と劣化型不良
・未然防止の考え方
・製造における未然防止の考え方
2.TPM展開における品質保全とPM分析の関係
3.PM分析の定義と特徴
・突発ロスと慢性ロス
・PM分析発想の原点
・改善の基本的な考え方と目標設定のあり方
4.PM分析のスタート地点と着地点
5.PM分析のステップ
①現象の明確化 のポイント
・設備の機構を知るためのポイント
・原理、原則の理解
②現象の物理的解析 のポイント
③現象の成立する条件検討 のポイント
・成立する条件のあげ方、出し方
・ユニット機能検討表の作成
④4M(設備・人・材料・方法)との関連性検討
のポイント
⑤あるべき姿検討 のポイント
・基準値検討のポイントと設定の手順
⑥調査方法検討 のポイント
⑦不具合摘出 のポイント
⑧復元・改善の立案・実施と維持管理 のポイント
・点検項目の集約化と点検時間の短縮
6.PM分析実施上の留意点
7.品質保全の考え方
※プログラムは変更させていただく場合がございます
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