外観検査・目視検査自動化のための画像処理・AI技術の活用【Web配信】

外観・目視検査の自動化において、実問題解決に対し
いかに画像処理・AI技術を活用するか、その方法論を解説!

セミナー講師

青木 公也(あおき きみや)氏
中京大学 工学部 機械システム工学科 教授  博士(工学)
 <経歴>
  2000年 慶應義塾大学 理工学研究科 後期博士課程 修了。豊橋技術科学大学助手を経て、中京大学工学部教授。画像処理の産業応用等の研究に従事。
 <専門>
  画像処理、マシンビジョン、ロボットビジョン。  
<所属学会>
  精密工学会、日本非破壊検査協会、電子情報通信学会、日本機械学会。
<その他> 
 日本非破壊検査協会 製造工程検査部門 運営委員
 精密工学会 画像応用技術専門委員会 運営委員
 画像センシング研究会 組織委員

セミナー受講料

お1人様受講の場合 47,000円[税別]/1名
1口でお申込の場合 57,000円[税別]/1口(3名まで受講可能)
受講申込ページで2~3名を同時に申し込んだ場合、自動的に1口申し込みと致します。

受講について

  • 本セミナーの受講にあたっての推奨環境は「Zoom」に依存しますので、ご自分の環境が対応しているか、お申込み前にZoomのテストミーティング(http://zoom.us/test)にアクセスできることをご確認下さい。
  • インターネット経由でのライブ中継ため、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があります。講義の中断、さらには、再接続後の再開もありますが、予めご了承ください。
  • 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。

セミナー趣旨

  ものづくりの現場において、検査は欠くことのできない工程である。特に外観検査は、不良の流出を防ぐだけでなく、その製品や企業への信頼性を担保する上で、重要な検査工程となった。外観検査を自動化する場合、一般的には、対象ワークや検査項目に応じて、一品一様で既存の画像処理コマンドの組み合わせとパラメータ調整を行う。しかし近年、融通性の高いシステムへの要望が高まり、より汎用性の高い画像処理手法や、AI技術の活用が期待されている。
 本セミナーでは、産学共同研究における事例を通じて、実問題の解決に画像処理・AI技術をいかに活用するか、その方法論を解説する。 

セミナープログラム

1 外観検査・目視検査の自動化に際して
  1.1 外観検査自動化の画像処理とは
  1.2 外観検査自動化の目利き
  1.3 外観検査自動化におけるAI技術
  1.4 AI技術の活用方法を考える
2 検査画像処理の研究開発事例
  2.1 画像検査ソフト開発支援・自動生成システム
  2.2 欠陥識別・分類における機械学習
  2.3 人の視覚生理機構に学ぶ「傷の気付き」処理
  2.4 撮像系と画像処理系の連携検査
  2.5 外観検査における深層学習
3 産学連携による課題解決
  3.1 産学共同研究のはじめ方
  3.2 外観検査自動化の学会
4 まとめ
  4.1 画像検査工学
  4.2 展望