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IPランドスケープ(R)実践講座 【2024年度】-IPランドスケープ実践に役立つ知財情報戦略-<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴有>
新事業・新製品開発のための技術マーケティング
IPランドスケープによる戦略的な知財分析・活用のすすめ方
“技術者・研究者だからできる”事業に貢献するためのマーケティングの基礎と実践 【オンライン】
技術者のためのマーケティング思考と研究開発テーマ設定法
新事業を成功させる研究開発者マーケティングの手法と実践
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効率的、確実に目的を達成できる実験の考え方と具体的方法
具体的なアクションにつながる実践仮説思考
開催日 |
14:00 ~ 16:30 締めきりました |
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主催者 | 株式会社 新社会システム総合研究所 |
キーワード | 人財教育・育成 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 【港区】SSK セミナールーム |
交通 | 【地下鉄】内幸町駅 【JR・地下鉄・ゆりかもめ】新橋駅 |
【実務ですぐに使える】~7つのステップで問題解決を加速させる~
【セミナープログラム】
あらゆるビジネスがデジタル化し、私たち日常のあらゆる行動がデータ化しています。企業はビジネスのデジタル化によって爆発的に増加しているデータの利活用に注力しています。データ量が膨大すぎて分析する人間のスキルが追いついておらず、分析・解析業務はAIやRPAなどの機械に代替されつつあります。パターン化された業務も同様です。
では人間にできて機械にできない事は何でしょうか。それは物事を「考えること」です。
本講義は人間の強みである「自らの頭で考える力」の高め方をお伝えします。物事を考えるときの出発点には「仮説」が必要であり、考える力と仮説思考は切っても切り離せません。考える力は実践の積み重ねでしか身につかない為、座学のみならず、個人ワーク・ペアワークを積極的に活用します。
実務ですぐに使える頭の使い方・仮説思考の基本を学びたい方に最適です。
1.仮説思考とは
2.仮説の種類と良い仮説の条件
3.よい仮説をつくる7つのステップ
4.仮説を量産する複眼思考
5.仮説を検証して仮説を進化させる
6.仮説思考を習慣化するために
7.質疑応答/名刺交換
【講師】
(株)マクロミル シニアバイスプレジデント 上席執行役員 中野 崇(なかの たかし) 氏 : (株)電通マクロミルインサイト 代表取締役社長
早稲田大学教育学部教育心理学専修卒。大学卒業後は株式会社良品計画で店舗マネジメントに従事し、2005年にマクロミルへ入社。幅広い業界への営業・営業企画を経験した後、2011年にマクロミル初の中国進出であるマクロミルチャイナ(上海)の立ち上げに参画。2012年にソウルへ赴任し、子会社化したマクロミルエムブレインの取締役に就任し経営再建に従事。2013年6月に日本へ帰任後は、事業戦略本部長として中期事業連略の立案、セルフリサーチ事業(Questant・ミルトーク)やマーケティング部門の立ち上げ、グローバル共通のMission/Vision/Valuesの策定などを経て、現在は電通マクロミルインサイトの代表取締役社長を務める。著書は「マーケティングリサーチとデータ分析の基本」と「実践 仮説思考2.0」。社会情報大学院大学の「データ分析/調査」の客員教授、マーケティングやコミュニケーション関連の講演多数、社長業と並行して、B to B企業・WEB系スタートアップ企業の事業戦略・マーケティング戦略の立案や組織改革のアドバイザリー等も行っている。
【受講料】
1名につき 32,300円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,000円(税込)