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持続可能な社会におけるプラスチックの使い方
開催日 |
13:30 ~ 16:30 締めきりました |
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主催者 | シーエムシー・リサーチ |
キーワード | 高分子・樹脂技術 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 【千代田区】ちよだプラットフォームスクウェア |
交通 | 【地下鉄】竹橋駅・大手町駅・神保町駅・小川町駅 |
【対象者】
プラスチックやプラスチックを使用した工業製品を生産、輸送、販売、利用、処理している方。
【セミナーで得られる知識】
プラスチックリサイクルの特徴を示し、これまでのリサイクル技術の概要、
社会システム、現在の状況、今後の展開を解説する。
【趣旨】
プラスチックリサイクルの特徴を示し、これまでの国内外のプラスチックリサイクル技術の概要、
社会システム、現在の状況、今後の展開を解説する。
【プログラム】
1. 資源循環の現状
2. プラスチックのリサイクルの特徴
3. マイクロプラスチックの現状
4.プラスチックのリサイクル技術の概要
4.1 マテリアルリサイクル
4.2 ケミカルリサイクル
4.3 エネルギー回収
4.4 評価法
5. 電気電子機器に使用されているプラスチックのリサイクル
5.1 家電リサイクル
5.2 小型家電リサイクル
5.3 難燃剤を含むプラスチック
6. 自動車に使用されているプラスチックのリサイクル
7. バイオベースプラスチックの現状と課題
8. 炭素繊維強化プラスチックのリサイクル
9. 資源循環の未来
【講師】
加茂 徹 氏
産業技術総合研究所 環境管理研究部門 資源精製化学研究グループ 招聘研究員
【講師経歴】
東北大学・助手、公害資源研究所・主任研究員、産業技術総合研究所・グループ長、上級主任研究員
受賞:H25 ・リサイクル技術本多賞、H29 ・プラスチックリサイクル化学研究会功労賞、他
【研究内容】
反応速度論、石炭液化、PVCの脱塩素化、電子基板の可溶化、炭素繊維のリサイクル
【所属学会】
プラスチックリサイクル化学研究会、廃棄物資源循環学会、日本化学会、
グリーンケミストリー研究会(高分子学会)
受講料
* 45,000円(税込)※ 資料代含
* CMCリサーチメルマガ登録者は 40,000円(税込)
* アカデミック価格は 25,000円(税込)
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
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