管理者と実務者のための統合型生産性向上技術(東京)
自社で実践するための「判断軸」と「改善の型」を詳しく解説!
セミナー趣旨
多くの製造現場では、人手不足や多品種化の進行により、「忙しいのに生産性が上がらない」という状況が常態化しています。
しかし、生産性向上の多くは大規模な設備投資ではなく、現場の仕事の進め方や管理の仕組みを見直すことで実現できるものです。
本セミナーでは、製造現場の管理者がすぐに実践できる生産性向上のポイントを体系的に解説します。
現場でよく発生するムダの見つけ方、作業効率を高める改善の進め方、管理者として成果を出すための現場マネジメントなど、明日から使える具体的な手法を学んでいただきます。
生産性向上の全体像と現場改善の進め方を理解し、自社で実践するための「判断軸」と「改善の型」を持ち帰れる内容です。
- 管理者の「判断力」と現場の「改善力」を同時に育成
└ 改善テーマの選定から効果検証まで、一貫した思考プロセスを習得 - 工程・人員・設備・原価をつなぐ統合型プログラム
└ 現場改善と経営視点を結びつけ、成果を数字に落とし込む力を強化 - ツール活用で再現性の高い改善が可能
└ 属人化しない「仕組みとしての改善」を実現 - 改善 → 編成 → 投資 → 実行まで一気通貫で理解
└ 現場改善を単発で終わらせず、継続的な生産性向上につなげる - 組織で改善できる体制づくりを支援
└ ベテラン依存から脱却し、誰でも改善できる環境を構築
本セミナーでは、コンサルティングの現場で実践してきたノウハウをもとに、製造現場の生産性を高めるための改善の進め方と管理手法を「体系的かつ実務的」に解説します。
セミナープログラム
第1章:生産性向上の全体像と管理者の役割
1.生産性向上の全体像
2.生産性の定義
3.管理者と実務者の視点の違い
4.改善が続かない理由と対策
第2章:6大分析ツールを活用した管理実践
1.工程分析ツール
2.人員分析ツール
3.設備分析ツール
4.原価分析ツール
5.改善効果算出ツール
6.改善テーマ選定ツール
第3章:生産性向上プログラム(分析→改善→編成→投資→実行)
1.生産性の指標
2.生産性把握と分析手法
3.改善の進め方
4.全体構想案の検討
5.投資採算性の検討
6.結果のまとめと評価
7.実行計画の立案
第4章:ケーススタディ
1.工程分析 → 改善案 → 編成 → 効果算出
2.投資判断 → 実行計画
3.合意形成のプロセスのメリット
第5章:明日から使える改善ロードマップ作成
1.自社課題の整理
2.改善テーマの選定
3.90日アクションプラン作成
セミナー講師
佐々木 伸 氏
日本ビジネスブレーン株式会社 代表取締役
日本大学理工学部機械工学科卒業。
三井造船(株)プラントエンジニアリング事業本部にて、石油化学プラント、天然ガスパイプライン等の機器設計、配管設計に従事する。
ジェムコ日本経営にて、部長コンサルタントとして多面にわたる領域の経営コンサルティングに従事する。
日本ビジネスクリエイトにて、執行役員として設計領域、生産領域等製造業の全般領域での経営コンサルティングに従事する。
アドビックコンサルティング取締役を経て、2006年日本ビジネスブレーン株式会社設立、代表取締役就任。
製造業の現場改善、新生産ライン構築、生産管理システム導入、設備企画、新工場建設企画、物流センター企画、製品コストダウン、事務改善、設計領域の業務改革、サプライチェーン改革、ERP導入を目指した全社業務改革、商品企画、新規事業企画など製造業の全般領域での実践型経営コンサルティングを手掛ける。
「儲かる工場のための設備企画・構想マニアル」
「満足できる工場レイアウト検討の基本原則と構想の進め方マニアル」
「IoT時代の設計力強化を目指した設計情報の可視化と改善・改革マニアル」
「適正在庫の決め方と在庫削減のすすめ方マニアル」
「設計と生産の間の大きな壁を破る設計と生産の連携技術マニアル」
「満足できる部品調達を実現するサプライヤー管理と運用マニアル」
(新技術開発センター),
SCP入門(共著),情報技術辞典(執筆者)等の執筆。
セミナー受講料
33,000円(消費税込)※テキスト代を含みます。昼食は各自おとり下さい。
主催者
開催場所
東京都