法律を活用した「攻め」の農林水産業・食料分野への参入及び経営戦略の新展望
開催日時 2026年06月22日(月) 13:30 - 16:30
セミナー趣旨
近時の物価上昇や世界的な日本食への人気の高まりから、国内外を問わず日本の農林水産物や食品に対する注目が高まっている一方、食料自給率の低迷や農業従事者の激減等わが国における農林水産業は多くの課題に直面しています。
かかる課題解決のため近年多くの法令が制定・改正されており、日本の農林水産業は大変革期にあります。中でも経営の大規模化や農地の集約が掲げられており、異業種からの新規参入を含む大規模な法人経営による農林水産業への取り組みが進んでいます。
本セミナーでは、農業・食料分野への参入及び参入後の経営戦略にあたって留意すべき法的論点を詳説し、法律を「守る」だけではなく「活用」することによる今後の展望について解説します。
受講対象・レベル
・農業・食料分野への新規参入を検討する事業会社の経営企画部門
・アグリビジネス・食品関連事業の投資・事業開発部門
・農業法人との連携・M&Aを検討する金融機関・商社
・スマート農業・再エネ事業に関わる新規事業担当者
習得できる知識
・農地取得・M&Aを含む参入スキームの最適設計
・参入後の資金調達・流通・スマート農業の戦略構築
・知財・再エネ活用による付加価値最大化の実践指針
セミナープログラム
1. 日本の農林水産業の現状、農業・食料分野における法制度の特殊性
2. 農業参入の手法
(1) 「農地」とは
(2) 農地の取得
(3) M&Aによる参入
3. 参入後の検討事項
(1) GAP(Good Agricultural Practice)
(2) スマート農業
(3) 資金調達
(4) 流通
4. 付加価値向上の取り組み
(1) 知財戦略
(2) 営農型太陽光発電
(3) サステナビリティ
~ 法律事務所ご所属の方の聴講はご遠慮願います~
セミナー講師
森・濱田松本法律事務所 外国法共同事業
シニア・アソシエイト弁護士
冨永 勇樹 氏
▶ニューヨーク州弁護士資格と海外拠点での実務経験を有し、企業のクロスボーダー案件を多数手がける実務家
2015年 東京大学法学部卒業
2016年 東京大学法科大学院中退
2017年 弁護士登録、第二東京弁護士会所属
2023年 シカゴ大学ロースクール修了
2023年 森・濱田松本法律事務所(シンガポールオフィス)にて執務(~2024年)
2024年 ニューヨーク州弁護士登録
セミナー受講料
1名:37,770円(税込)
主催者
開催場所
全国
受講について
<1>配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。
<2>視聴期間は2週間です。視聴期間延長は一切いたしかねますので、予めご了承ください。
<3>配信動画視聴は、申込者ご本人に限らせていただきます。