HAZOP・LOPAによるリスクアセスメント実践―バッチプロセスを例としたリスク抽出と定量評価―

HAZOPで終わらせないリスクアセスメントへ!
— HAZOP・LOPAからSIL/SIF選定までを実践的に学ぶ

日時

2026年9月3日(木)10:00~16:00
  【アーカイブ(録画)配信】
  2026年9月14日(月)まで申込み受付(視聴期間:9/14~9/24)

【項目】※クリックするとその項目に飛ぶことができます

    セミナー趣旨

    本講座は、バッチ重合プロセスを題材に、化学プラントのリスクアセスメント手法として世界で広く用いられている定性的評価手法『HAZOP』と定量的評価手法『LOPA』を解説します。リスクアセスメントは、安全機能の追加の要否を判定するために行うものです。そこで、本講座では、LOPAの評価結果がNGになる場合を敢えて取り上げ、安全度水準(SIL)を用いた安全計装機能(SIF)の追加方法についても解説します。

    セミナープログラム

    1.リスクアセスメントの概要
     1-1 プラント建設プロジェクトの流れ
     1-2 デザインレビュー/事前安全評価
     1-3 「定性評価」と「定量評価」
     1-4 本日の前提プロセス(バッチ重合プロセス)

    2.FTA&ETA(リスクアセスメントの基礎)
     2-1「Fault Tree Analysis(FTA)」
     2-2「Event Tree Analysis(ETA)」
     2-3 FTAとETAの本質的な違い

    3.HAZOP&LOPA
     3-1「Hazard and Operability Studies(HAZOP)」の実施方法
     3-2 HAZOPから「Layers of Protection Analysis(LOPA)」へ
     3-3 LOPAシートの作り方
     3-4「IPL(独立防護層)」と「非IPL(非独立防護層)」
     3-5 確率と頻度の考え方
     3-6「Probability of failure on demand(PFD)」
     3-7 HAZOP/LOPAの結論と追加設備の考え方

    4.SIL/SIF/SIS/BPCS
     4-1 HAZOP/LOPAからSILの選定へ
     4-2「SIL:安全度水準)」
     4-3「SIF:安全計装機能)」
     4-4「SIS:安全計装システム)」

    5.本質安全設計/その他補足事項
     5-1「本質安全設計」
     5-2 簡略的なリスクアセスメント、他

    6.最後に

    【注】
    時間が許す範囲で以下の『世界の重大事故』も紹介します。これらの事故は、技術論だけでなく、事故を取り巻く社会的背景を知ることが大切です。
     ①インド・ボパール事故
     ②イタリア・セベソ事故
     ③イギリス・フリックスボロー事故
     ④ニューヨーク・シティコープビル設計変更(技術者倫理)

    【質疑応答】

    セミナー講師

    池田和人技術士事務所 代表、技術士(化学部門・総合技術監理部門) 池田 和人 氏

    セミナー受講料

    聴講料 1名につき55,000円(消費税込/資料付き)
    〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき49,500円〕

    主催者

    開催場所

    全国

    受講について

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    開催日時


    10:00

    受講料

    55,000円(税込)/人

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    ※銀行振込

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