医薬品製造業におけるQA(品質保証)、QC(品質管理)業務の要点解説~品質を最優先に考える:組織におけるクオリティカルチャー醸成のポイント~
いかにして「クオリティカルチャー」を組織に根付かせるかを徹底解説します
セミナー趣旨
品質の追求に、終わりはありません。 新たな製品開発やモダリティの多様化が進む今こそ、QA・QC部門は「GMPをこなす」段階から、組織全体の文化を牽引するリーダーへと進化すべき時です。鍵となるのは、形骸化しがちな教育現場の活性化にあります。本講座では、私がこれまでに培った知見に基づき、マンネリ化した教育訓練をどう変革し、いかにして「クオリティカルチャー」を組織に根付かせるかを徹底解説します。激動の時代に、品質部門が誇りを持って貢献し続けるためのヒントを、皆さまと共に探ります。
受講対象・レベル
・医薬品製造業における品質部門担当者、製造部門担当者
・医薬品製造業における品質部門責任者、製造部門責任者
・医薬品製造業における教育担当者・責任者
・医薬品製造業における新任工場長
・医薬品製造販売業における品質部門、薬制部門、調達部門
習得できる知識
・品質に対する多面的な理解
・品質保証部門の責務
・品質管理部門の責務
・品質教育の具体的手法
・クオリティカルチャーの醸成方法
・品質とコンプライアンスの関係性理解
セミナープログラム
1 はじめに
1-1 品質王国
1-2 松下幸之助が目指す品質
2 用語解説
品質、保証、信頼性、GMP、5S、4M、QCD、三現主義、3ム
医薬品システム、クオリティカルチャー、薬機法
3 医薬品とは
3-1 医薬品産業の特殊性
3-2 患者さんから見た医薬品
4 製薬各社の品質に対するとらえ方
4-1 武田薬品工業
4-2 アステラス製薬
4-3 第一三共
4-4 東和薬品
4-5 沢井製薬
5 品質問題
5-1 製品回収
5-2 忍び寄る誘惑
5-3 なぜ品質問題がなくならないのか
5-4 行政処分事例
5-5 品質問題が及ぼす影響
6 品質管理と品質保証
6-1 品質管理と品質保証の違い
6-2 品質管理部門の責務
6-3 品質保証部門の責務
7 多様化する分子モダリティ
7-1 新薬における分子モダリティのトレンド
7-2 抗体医薬品の製造方法
7-3 遺伝子治療薬の製造方法
8 充実した教育システム
8-1 教育の重要性
8-2 教育の種類と特徴(長短所)
8-3 何を学ぶべきか
9 しつけとしてのクオリティカルチャー
9-1 クオリティカルチャーの基本
9-2 気持ちの良い職場とは
10 まとめ
心技体、大切にしたい3つの心がけ
*途中、小休憩を挟みます。
セミナー講師
アクチュアライズ株式会社 事業開発部 部長 廣瀬 正明 氏
■ご略歴
1987-2022 田辺三菱製薬株式会社(現田辺ファーマ株式会社)(創薬/バイオ、品質保証、サプライチェーン)
2022-2025 ネクスレッジ株式会社(コンサルタント)
2022- アクチュアライズ株式会社(事業開発、アライアンス)
■ご専門・得意分野
・医薬品の品質保証
・医薬品製造におけるCMO管理、サプライヤ管理
・遺伝子組み換え技術を用いた機能性蛋白質・抗体の創製
セミナー受講料
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 45,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,100円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。
主催者
開催場所
全国
受講について
- 配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
(開催1週前~前日までには送付致します)
※準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。) - 受講にあたってこちらをご確認の上、お申し込みください。
- Zoomを使用したオンラインセミナーです
→環境の確認についてこちらからご確認ください - 申込み時に(見逃し視聴有り)を選択された方は、見逃し視聴が可能です
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