NPV(NetPresentValue)計算による医薬品事業性評価の基礎知識
★ eNPVを出す目的は? 何に使用できるのか?
★ 新薬開発における事業性評価の、Early/Late フェーズ別のポイントは?
★ ExcelでのNPVの算出、計算結果を用いた分析・シミュレーションに取り組む実習!
日時
Live配信】2026年8月4日(火) 10:30~17:00 8
【アーカイブ(録画)配信】 2026年8月18日まで受付(視聴期間:8月18日~8月28日まで)
セミナー趣旨
本セミナーは、医薬品事業における事業性評価を念頭に置いて「経営視点で事業を考える」ことに役立つNPV(Net Present Value、正味現在価値)計算の基礎を習得することを目的としています。まず事業の企画・評価に必要な会計・財務(ファイナンス)の基礎知識の要点を学習します。財務三表の基本的な読み方を前提として、NPVなどの主な項目や数字の示す意味を確認します。 引き続き、NPV計算をはじめとした医薬品開発における事業性評価の基礎知識と意義・プロセスについて学習します。また、プロジェクトの価値を高めるための手がかりとなる分析・シミュレーション手法を紹介します。 セミナー内では、医薬品開発プロジェクトの簡易評価モデルを表現したExcelシートで、NPVの算出や計算結果を用いた分析・シミュレーションに取り組む実習を行います。プロジェクトの価値算出や重要仮説の確認といった基本的な評価から、ライセンス案件の経済条件シミュレーションや開発リスクを考慮した期待値の算出など実践的な評価まで、事業性評価の活用場面を幅広くカバーした実習となっています。 これから事業性評価業務に携わる予定の方や、現在事業性評価業務に携わっているが改めて評価方法について学びたい方のご参加をお待ちしています。
習得できる知識
・ 医薬品開発においてどのように事業性評価を行えば良いか
・ 事業性評価で用いられる評価指標がどのような意味を持つか
・ 事業性評価のプロセスを通じてどのようにプロジェクト価値向上を実現するか
・ 事業性評価の結果をどのように意思決定に役立てるか
・ 事業性評価の計算を具体的にExcelでどのように実践すれば良いか
セミナープログラム
1.経営視点で事業を考える
2.事業の理解評価に必要な会計の基礎知識
・P/L(損益計算書)、B/S(貸借対照表)、C/S(キャッシュフロー表)の仕組み
3.評価に必要な財務(ファイナンス)の基礎知識
・NPVとは何か、NPVの計算
・フリーキャッシュフロー、資本コストの考え方
4.医薬品開発プロジェクト事業性評価の基礎知識と手順
・医薬品業界での事業性評価のポイント
・医薬品開発における事業性評価の意義
・事業性評価のプロセス
5.医薬品開発プロジェクトの簡易評価の実践
※ 一部、医薬品開発プロジェクトの簡易評価モデルを表現したExcelシートで、
NPVの算出や計算結果を用いた分析・シミュレーションに取り組む実習を行います。
【質疑応答】
セミナー講師
インテグラート(株) ビジネスシミュレーション事業本部 ソリューション事業部 シニアコンサルタント 楠井 悠平 氏
専門分野:ビジネスシミュレーション、事業性評価、ポートフォリオマネジメント
略歴
2007年東京大学法学部第三類(政治コース)卒業後、新卒採用にてインテグラートに入社。
医薬品メーカー、電力会社、自動車部品メーカー、その他製造業、石油製品販売業等様々な業種におけるビジネスシミュレーション、事業性評価体制導入支援、ポートフォリオマネジメント運用支援に関するコンサルティングに数多く従事し、高度に複雑化した将来収益予測シミュレーションモデルの構築や分析等に豊富な経験を有する。
セミナー受講料
1名につき 55,000円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき49,500円〕
主催者
開催場所
全国
受講について
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