<従来の蒸留技術と今後期待できる省エネ蒸留技術とは>脱炭素・低炭素化に資する“省エネ蒸留技術”の最新動向と展望
■ヒートポンプ式蒸留、蒸留シーケンシング、ピンチ解析■
■SUPERHIDIC、可逆蒸留操作、数理最適化技術、HERO■
★ なぜ蒸留の省エネが温室効果ガス削減に繋がるのか?なぜ重要なのか?
日時
【ライブ配信】 2026年7月2日(木)10:30~16:30
【アーカイブ配信】 2026年7月17日(金)から配信開始【視聴期間:7/17(金)~7/31(金)】
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
セミナー趣旨
化学プロセスでは蒸留操作で消費されるエネルギーが多く、蒸留操作を代替する分離単位操作は当面ない状況である。蒸留操作における省エネはGHG排出削減に直結し、且つ即効性を期待できるアプローチと言える。
本講では、従来の省エネ蒸留技術の限界について解説し、今後期待される技術について説明する。
習得できる知識
省エネ蒸留技術の体系、最新省エネ蒸留技術とその適用要領
セミナープログラム
1.1 蒸留の省エネが何故、温室効果ガス削減に繋がるのか?
1.2 蒸留の省エネが何故、重要なのか?
1.3 蒸留の原理のおさらい
1.4 省エネ蒸留技術の体系
2.従来の省エネ蒸留技術の限界とそれを理解するための技術基盤
2.1 ヒートポンプ式蒸留
(1) 技術概説
(2) 従来のヒートポンプ蒸留技術の限界
2.2 蒸留シーケンシング
(1) 技術概説
(2) シーケンシングから考えるDividing Wall Column技術
(3) DWCの適正な適用とは。本当にDWCで良いのか?
2.3 ピンチ解析
(1) 技術概説
(2) ピンチ解析の限界
2.4 スチームのカスケード利用
3.今後期待できる省エネ蒸留技術
3.1 SUPERHIDIC
(1) 可逆蒸留操作とは
(2) 可逆蒸留操作 x ヒートポンプ = SUPERHIDIC
(3) SUPERHIDICの商業プラント適用例
(4) 運転ロバスト性
3.2 数理最適化技術によるプロセス・用役系同時最適化(HERO)
(1) 数理最適化とは
(2) HEROの技術概説
(3) HEROとピンチ解析の差
(4) HEROの適用要領
(5) HERO適用の実例
3.3 HEROとRTO/APCとの違い
□質疑応答□
セミナー講師
東洋エンジニアリング株式会社 先進技術ビジネス部 部長 若林 敏祐 氏
<専門・経歴・受賞など>
専門:
蒸留技術、省エネ、プロセスエンジニアリング
経歴:
1994年 東洋エンジニアリング株式会社入社
2013年 京都大学大学院 博士(工学/化学工学)
2014年 日経地球環境技術賞 優秀賞
2017年 エンジニアリング協会エンジニアリング功労者賞
2018年 省エネ大賞(経済産業省大臣賞)
2018年 化学工学会技術賞
2018年、2022年 石油学会技術進歩賞
セミナー受講料
55,000円
1名分無料適用条件
2名様以降の受講者は、申込み前にE-mail案内登録をお済ませください。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価の半額で追加受講できます。
※請求書(クレジットカード決済の場合は領収書)は代表者にS&T会員マイページにて発行します(PDF)。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
2名で55,000円(2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額の27,500円)
3名で82,500円 (3名ともE-Mail案内登録必須) ※4名以上も1名追加ごとに27,500円を加算
| テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】 |
定価:本体40,000円+税4,000円 E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円
※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※他の割引は併用できません。
主催者
開催場所
全国
備考
配布資料
製本テキスト
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