東芝における革新的な原子力発電プラントの開発と安全性向上のための重点取り組みについて

エネルギー安全保障と次世代革新炉の最前線

開催日時 2026年05月26日(火)  13:30 - 15:30

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    セミナー趣旨

    福島第一原子力発電所事故から十数年が経過し、我が国の原子力発電は再稼働を中心とした至近の対応が進む一方で、第7次エネルギー基本計画を追い風として運転期間延長や次世代革新炉といった中長期的課題について議論と検討が進められている状況にある。本講義では、エネルギー安全保障とカーボンニュートラルの要請の高まりの中で求められる原子力発電について、東芝が開発を進める革新軽水炉iBRを中心に、事故の教訓、新規制基準への対応、グローバルな目標を取り込んだ、世界最高レベルの安全性を実現するための具体的な設計思想と技術的特徴を詳説する。

    受講対象・レベル

    ・エネルギー戦略・電源調達を担う経営企画部門
    ・電力・ガス・エネルギー関連企業の技術・事業開発部門
    ・原子力・インフラ分野に関わるメーカー・エンジニアリング企業
    ・脱炭素・カーボンニュートラル推進を担うサステナビリティ部門

    習得できる知識

    ・革新軽水炉iBRにおける静的安全システムと設計思想の要点
    ・福島事故の教訓を反映した次世代原子炉の安全確保アプローチ
    ・実用化に向けた開発プロセスと導入検討の判断材料

    セミナープログラム

    1. 原子力の歩みと潮流
     (1) 最新のエネルギー動向
     (2) 原子力発電の仕組みと歴史

    2. 革新軽水炉iBRが目指す安全性
     (1) 福島第一原子力発電所事故では何が起きたか?
     (2) 事故の“教訓”を踏まえた革新的な技術とは?
       ① 人に頼らない静的安全システム
       ② 公衆被ばく線量を抑制する閉じ込め機能
       ③ 安全設備を防護する建屋の頑健性
     (3) 社会との共生を図るには?

    3. 実用化への道のりと開発の現在地

    4. iBRが示す軽水炉の新しいビジョン

    セミナー講師

    株式会社東芝
    原子力事業部
    原子力技師長 米国プロフェッショナルエンジニア(機械)
    松永 圭司 氏

    ▶原子炉機器設計に30年以上従事し、PWR設計部長などを歴任、革新軽水炉iBRの設計・開発を主導する技術責任者

    1991年 東京大学大学院 工学系研究科 修士課程修了
    1991年 株式会社東芝入社 原子力事業部 原子力第一システム設計部にて原子炉機器の設計に従事
    2016年 原子力事業部 PWRシステム設計部長に就任
    2017年 東芝エネルギーシステムズ株式会社 原子力事業部 原子力システム設計部主幹に就任
    2023年 パワーシステム事業部 軽水炉技師長に就任
    2025年 パワーシステム事業部 原子力技師長に就任
    2026年 株式会社東芝 原子力事業部 原子力技師長に就任
    現在に至る

    セミナー受講料

    1名:37,240円(税込)

    主催者

    開催場所

    全国

    受講について

    <1>配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。
    <2>視聴期間は2週間です。視聴期間延長は一切いたしかねますので、予めご了承ください。
    <3>配信動画視聴は、申込者ご本人に限らせていただきます。


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    開催日時

    オンデマンド

    受講料

    37,240円(税込)/人

    ※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

    ※銀行振込

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