火力発電の脱炭素をどう進めるか アンモニア混焼の最新動向とビジネス展開の可能性
開催日時 2026年04月16日(木) 13:30 - 15:30
セミナー趣旨
2050年のカーボンニュートラル達成に向けて、火力発電所が担っている供給力および調整力を維持しつつ、火力発電所の脱炭素を着実に進めていく必要がある。アンモニアは水素に比べて輸送・貯蔵性に優れており、水素に再変換することなく利用できることから、水素エネルギーキャリアとして注目が集まっている。本講演では、アンモニアが注目されるに至った経緯や、その基礎特性、国内外における技術開発動向、および国外への展開に向けた動きを詳説する。
セミナープログラム
1. アンモニア利用の意義
(1) アンモニア燃料利用の背景
(2) 我が国における政策動向
(3) 世界の政策動向
2. アンモニアの基礎特性
(1) アンモニアの基礎物性
(2) アンモニア製造プロセス
3. 我が国における技術開発動向
(1) SIP・NEDO事業における開発概要
(2) GI基金事業における開発概要
(3) 火力発電所への導入に向けた課題と対策
4. 国外における動向
(1) 他国における技術開発・実証状況
(2) 海外市場への展開
5. 今後の展望
セミナー講師
一般財団法人 電力中央研究所
エネルギートランスフォーメーション研究本部 プラントシステム研究部門
上席研究員 博士(工学)
丹野 賢二 氏
2007年 京都大学大学院 工学研究科 博士課程修了 博士(工学)学位取得
2007年~現在 電力中央研究所 研究員、主任研究員を経て上席研究員
2014年~現在 群馬大学大学院 理工学府 客員准教授を経て客員教授
2018年~2019年 ケンブリッジ大学 客員研究員
セミナー受講料
1名:37,510円(税込)
主催者
開催場所
全国
受講について
<1>配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。
<2>視聴期間は2週間です。視聴期間延長は一切いたしかねますので、予めご了承ください。
<3>配信動画視聴は、申込者ご本人に限らせていただきます。