ダイコーティングの基礎理論とトラブル対策-理論に基づく再現性のあるトラブル対応-
各種トラブルの発生メカニズムと経験則に頼らない理論的な対応法、
Excelを使った簡易シミュレーション技術
塗布・乾燥の各方式やメカニズム、乾燥理論、塗液のレオロジーといった基礎、塗工プロセスにおける各欠陥の発生メカニズム、理論に基づいた対処法について体系的に解説します。
さらに、手軽にできるExcelシミュレーション技術についても解説。
現場で発生する様々なトラブルの本質を見抜き、解決できるようになるための知識をしっかり習得できるセミナーです。
日時
【ライブ配信】 2026年6月25日(木) 10:30~16:30
【アーカイブ配信】 2026年7月10日(金) まで受付(配信期間:7/10~7/24)
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
セミナー趣旨
また自分で簡単に計算したい、そんな方に向けてEXCELを使った簡易シミュレーションを簡単に解説します。
受講対象・レベル
初心者~中級者レベル
ダイコーターや各種コーターを用いた研究開発・生産技術に携わっている方で、基礎的な理論を新たに得ることで現場の業務に役立てたいと考えている方など。
習得できる知識
・レオロジーの基礎
・各種塗布方式のベンチマーキング
・コンタクトラインの考え方
・乾燥理論の基礎
セミナープログラム
1.知っておきたい基礎知識
1.1 さまざまな塗布方式と乾燥方式
1.2 塗液のレオロジー入門
1.3 乾燥の化学工学
1.4 情報源(国内外学会・展示会、装置メーカー)
2.塗布の方式と分類・メカニズム
2.1 前計量と後計量 / 密閉型と開放型
2.2 塗布ビード部の流れ=コンタクトラインの重要性
3.乾燥の方式と分類・メカニズム
3.1 用いられる熱源種類
3.2 乾燥炉形状による分類
4.トラブルと発生メカニズム・対応策
4.1 塗工プロセスにおける欠陥の分類
4.2 気泡・発泡
4.3 スジ・ダイライン
4.4 塗膜の凹凸(ファットエッジとゲージバンド)
4.5 塗膜の表面模様(ゆず肌、ブラッシング、白化)
5.ブレークスルーのためのExcelシミュレーション技術
5.1 CFDソフトとの使い分け
5.2 コーティングダイの流路計算
5.3 乾燥シミュレーション
□ 質疑応答 □
セミナー講師
旭化成(株) 生産技術本部 生産技術センター 加工技術部 主席技師 綾部 守久 氏
専門
コーティングプロセスエンジニアリング、フィルム成型プロセスエンジニアリング
業務
LIBプロセス生産技術開発(A&Tバッテリー)
各種フィルム加工プロセスの開発及び生産技術開発
セミナー受講料
55,000円
1名分無料適用条件
2名様以降の受講者は、申込み前にE-Mail案内登録をお済ませください。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※請求書(クレジットカード決済の場合は領収書)は、代表者にS&T会員マイページにて発行いたします(PDF)。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
| テレワーク応援キャンペーン【オンライン配信セミナー1名受講限定】 |
1名申込みの場合: 受講料 44,000円(E-Mail案内登録価格 42,020円 )
定価:本体40,000円+税4,000円
E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円
※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※他の割引は併用できません。
主催者
開催場所
全国
備考
配布資料
PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
※アーカイブ配信受講の場合は配信開始日からダウンロード可となります。
オンライン配信
ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)