気液界面プラズマを用いた有機フッ素化合物PFASの分解・無害化技術
水と接する“気液界面”プラズマは、水中に含まれる有機フッ素化合物PFASを高速・高効率に分解・無害化できる技術として注目!!
セミナー趣旨
水と接する“気液界面”プラズマは、その水中に含まれる有機フッ素化合物PFASを高速・高効率に分解・無害化できる技術として着目されている。本講座ではPFAS分解処理について、PFASの界面活性と分解特性との関係に着目したプラズマ処理の興味深い特徴や、さらなる高速・高効率分解・無害化処理に向けた展望などについて講演する。
受講対象・レベル
・PFASの分解・無害化技術に興味がある方。
・プラズマの水処理応用技術に興味がある方。
・本テーマに興味のある方なら、どなたでも受講可能です。
必要な予備知識
・この分野に興味のある方なら、特に予備知識は必要ない。
・書籍「PFASの規制動向と対応技術」(技術情報協会・2024/6)などを一読すると更に理解が深まる。
習得できる知識
プラズマを用いたPFAS分解技術の基礎知識
セミナープログラム
1. はじめに(PFASとは、プラズマとは)
2. プラズマを用いたPFOS分解技術と他方式との効率比較
3. PFOAおよび短鎖のPFCAsの界面活性と分解特性
4. プラズマによるPFOA・PFOS分解過程
5. 種々のプラズマの分解特性比較
6. より高効率な処理に向けての展望
7. まとめ
*途中、小休憩を挟みます。
■講演中のキーワード
有機フッ素化合物PFAS、プラズマ、界面活性、フッ素イオン
セミナー講師
東京科学大学工学院 准教授 竹内 希 氏
■ご略歴
<学歴>
2001年3月 茨城県立鉾田第一高等学校卒業
2005年3月 東京工業大学工学部電気電子工学科卒業
2007年3月 東京工業大学大学院理工学研究科電気電子工学専攻修士課程修了
2009年3月 東京工業大学大学院理工学研究科電気電子工学専攻博士課程修了
<職歴>
2009年4月 学術振興会特別研究員(PD)
2009年10月 東京工業大学大学院理工学研究科 助教
2012年12月 東京工業大学大学院理工学研究科 講師
2016年4月 東京工業大学工学院 講師
2017年2月 東京工業大学工学院 准教授
2017年4月 産業技術総合研究所環境管理研究部門主任研究員
2019年4月 東京工業大学工学院 准教授
2024年10月 東京科学大学工学院 准教授
■ご専門および得意な分野・研究
プラズマ工学、高電圧工学、静電気工学
プラズマを用いた高度水処理・PFAS分解、炭素材料合成・改質
■本テーマ関連学協会でのご活動
静電気学会、電気学会、応用物理学会、プラズマ・核融合学会、日本機械学会、日本オゾン協会などの各種委員会などで活動
セミナー受講料
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 27,500円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき16,500円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 33,000円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき22,000円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。
主催者
開催場所
全国
受講について
- 配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
(開催1週前~前日までには送付致します)
※準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。) - 受講にあたってこちらをご確認の上、お申し込みください。
- Zoomを使用したオンラインセミナーです
→環境の確認についてこちらからご確認ください - 申込み時に(見逃し視聴有り)を選択された方は、見逃し視聴が可能です
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