★“なぜ腐食するのか” “どこで腐食し易いのか” 原因特定・評価手法・予防技術につなげるポイント
★ガルバニック腐食・応力腐食割れ・孔食・・・トラブルの見分け方から対策まで
★ライニング・めっき・酸化処理・シーリング,酸化やプラズマ・・・表面処理の選び方と使い方 

日時

【Live配信】2026年6月30日(火) 10:30~16:30 
【アーカイブ(録画)配信】2026年7月9日まで受付(視聴期間:7月9日~7月16日まで)

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    セミナー趣旨

      金属製品が時間の経過とともに腐食して元の安定な金属化合物(酸化物,硫化物など)に戻るのは全く自然な現象です。しかし,突発的な損傷を避けて高い信頼性を発揮させるためには,金属製品の設計,製造およびメンテナンスにおいて,腐食予防策を確立しなければなりません。本講では,初心者向けに,金属腐食の基礎となる発生・進展メカニズムを説明し,事例を紹介しながら,耐食性評価方法と腐食予防策の考え方を解説します。 腐食化学反応・金属材料・応力ひずみ等力学因子の関係性を理解していただき,それを実務での課題解決に結びつける第一歩としていただければ幸いです。

    セミナープログラム

    1.金属腐食のメカニズム

      1-1 金属の腐食形態 (乾食と湿食,全面腐食と局部腐食)
      1-2 乾食と湿食のメカニズム
         1-2-1 乾食の反応 (エリンガム図,ワグナー理論)
         1-2-2 湿食の反応
             (電位-pH 図,反応速度と分極曲線,不動態)
         1-2-3 各種金属の湿食特性
             (鋼,アルミ,銅,ステンレス,チタン)
      1-3 局部腐食の種類とメカニズム
         1-3-1 粒界腐食
         1-3-2 孔食・すきま腐食
         1-3-3 応力腐食割れ・水素脆性
         1-3-4 ガルバニック腐食 (異種金属接触腐食)
         1-3-5 大気と海水の腐食性


    2.耐食性評価方法

      2-1 金属腐食の評価
         2-1-1 形態観察
         2-1-2 腐食生成物分析
         2-1-3 破面解析
      2-2 腐食試験
         2-2-1 腐食試験の目的と試験方法の選定
         2-2-2 腐食試験の種類


    3.腐食予防技術

      3-1 耐食材料
         3-1-1 被覆防食・表面処理
         3-1-2 耐食鋼・ステンレス鋼
         3-1-3 非鉄合金
      3-2 環境制御
         3-2-1 温度
         3-2-2 化学成分
         3-2-3 流速など
      3-3 その他
         3-3-1 応力軽減
         3-3-2 電気防食
         3-3-3 防食設計・異種金属組合

    【質疑応答】

    セミナー講師

    (独)エネルギー・金属鉱物資源機構 

        CCS事業部 先進的CCS事業課

    博士(工学),技術士(金属部門),腐食防食専門士 東 茂樹 氏
       
                                  (元・日鉄テクノロジー)

    セミナー受講料

    1名につき55 ,000円(消費税込,資料付)
    〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕

    主催者

    開催場所

    全国

    受講について

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    開催日時


    10:30

    受講料

    55,000円(税込)/人

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    ※銀行振込

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