UV硬化樹脂の活用におけるトラブル・不具合対策
~配合設計からのアプローチと基材からのアプローチ~
UV硬化樹脂のトラブル事例や対策について実験結果を交えながら解説
UV硬化樹脂を扱う方、またその周辺に携わる方は是非
・UV硬化樹脂の硬化度に影響する要因や対策
・U基材を含む複合部材を用いた硬化度・各種物性の評価手法
・水銀ランプ方式からUV-LEDへの変更、硬化物性に対するUV照射条件の影響の考察と光源の選択
・表面および内部硬化性に影響する要因と不良対策
・モノマー・オリゴマー、光開始剤、添加剤の影響、着色や濁りの対策
・UV硬化樹脂と基材(被着体)界面との密着性とのその不良対策
日時
【ライブ配信】 2026年5月26日(火) 10:30~16:30
【アーカイブ配信】 2026年6月12日(金) まで受付(視聴期間:6/12~6/25)
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
セミナー趣旨
本講演では、UV硬化樹脂のトラブル事例や対策について実験結果を交えて概説し、対策や今後の課題について述べる。また、環境負荷低減に向け、UV硬化に用いられる硬化光源も従来の水銀ランプ方式からUV-LEDへと切り替えられるケースも増えてきており、LEDを使用する際に注意すべき点やUV-LEDの最近の技術動向についても紹介する。最適な配合設計や硬化プロセスは用途や塗工する基材により変わるため、なかなか一般論では実用上の課題を解決できないことも多い。そこで、不具合対策としては、UV硬化樹脂から見た解決方法と、基材の特性から考えられる解決方法の両方ついて事例を紹介する。(UV硬化技術は工業利用の歴史が長く、基礎的な部分は既に理解されているユーザーが多いため、基礎的な部分は参加者の皆さんの希望に沿って説明を割き、より実用的なトピックスのみに絞ることもできます)
習得できる知識
UV硬化樹脂の使用方法、主要トラブルの防止対策
セミナープログラム
1.1 代表的なモノマー・オリゴマー(バイオ由来含めて)
1.2 光開始剤の種類
2.硬化物性に対するUV照射条件の影響
2.1 コーティングと接着剤のUV硬化挙動の違い
2.2 硬化条件と塗膜物性
2.3 硬化条件と塗膜の耐黄変性
3.硬化不良対策
3.1 表面硬化性に影響する要因と対策
・化学構造と表面硬化性
・UV強度と表面特性
・膜厚と硬化性
3.2 内部硬化性に影響する要因と対策
・光の吸収と透過
・光開始剤やモノマーの吸収特性
4.着色や濁り
4.1 着色や濁りの原因
4.2 モノマー・オリゴマーの影響
4.3 光開始剤の影響
4.4 その他添加剤の影響
5.密着性不良対策
5.1 密着の仕組み
5.2 高分子材料の表面
5.3 金属材料の表面(アルミニウムについて)
質疑応答
セミナー講師
熱製品開発部 空調熱交材料開発室
主任研究員 博士(工学) 佐内 康之 氏
光重合、高分子ゲル
研究の内容・キーワード
UV硬化、ラジカル重合、硬化不良対策、基材表面
活動
金属表面への塗装加工、基材の表面状態
セミナー受講料
55,000円
1名分無料適用条件
2名様以降の受講者は、申込み前にE-Mail案内登録をお済ませください。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※請求書(クレジットカード決済の場合は領収書)は代表者にS&T会員マイページにて発行します(PDF)。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
3名で82,500円 (3名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額の27,500円)
| テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】 |
1名申込み: 受講料 44,000円(E-Mail案内登録価格 42,020円 )
定価:本体40,000円+税4,000円
E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円
※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みの際、備考欄に【テレワーク応援キャンペーン希望】と記載のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
主催者
開催場所
全国
備考
配布資料
PDFデータ(印刷可・編集不可)
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※アーカイブ配信受講は配信開始日からダウンロード可となります。
オンライン配信
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