乳化重合・懸濁重合の重合反応の制御と機能性微粒子の合成【LIVE配信】
重合反応容器や攪拌機の形状、反応温度の制御等、反応条件が得られる高分子粒子の粒径分布に及ぼす影響を解説!
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
セミナー修了後、受講者のみご覧いただける1週間限定のアーカイブ配信をいたします。
セミナー趣旨
本講演では、重合反応速度論の観点から乳化重合および懸濁重合をとらえ、ラボスケールから製造プロセスまでの反応工学的な解析を通して考える。また、重合反応容器や攪拌機の形状、反応温度の制御等、反応条件が得られる高分子粒子の粒径分布に及ぼす影響を解説するとともに、得られる粒子の粒径分布の狭い粒子を得るためにはどのような方法が望ましいのかを解説する。
また、ソープフリー乳化重合、分散重合、シード重合、重合反応性開始剤を用いたグラフト重合、およびマクロモノマーをもちいた高分子微粒子の機能化を解説する。
習得できる知識
重合反応速度論の基礎と実用的な応用、モノマーからポリマーへの相転移現象、攪拌、反応器設計、高分子粒子の機能化手法
セミナープログラム
1.乳化重合と懸濁重合の反応動力学
1.1 重合反応動力学と化学平衡
1.2 ラジカル重合とゲル効果
1.3 反応速度の測定
1.4 乳化重合とSmith-Ewart理論
1.5 核生成理論と粒子数(分散重合を例に)
1.6 分子量のシミュレーション
1.7 懸濁重合の重合動力学
1.8 重合末期の重合動力学
2.重合の反応工学
2.1 重合反応器の設計
2.2 連続反応器の滞留時間分布
2.3 反応液の撹拌と伝熱
2.4 連続懸濁重合装置の設計と運転指針
3.機能性微粒子の開発手法
3.1 ソープフリー乳化重合、分散重合、シード重合による粒子の機能化
3.2 重合反応性開始剤を用いたグラフト重合
3.3 マクロモノマーを用いたナノ高分子微粒子の合成
4.まとめ
キーワード:
機能性高分子微粒子,反応器設計,マクロモノマー,オンライン,WEBセミナー
セミナー講師
大阪公立大学 大学院工学研究科 化学工学分野
環境・エネルギープロセス工学グループ 教授 博士(工学) 安田 昌弘 氏
セミナー受講料
55,000円(税込、資料付)
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主催者
開催場所
全国
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