【研究開発動向:2時間セミナー】次世代創薬におけるトランスポーター研究の最前線<DDI評価からニューモダリティへの応用まで>
~トランスポーター自体を標的とした創薬研究~
<近年、創薬標的として注目を集めているトランスポーター>
トランスポーター自体を標的とした創薬が行われ、様々な医薬品が臨床応用されている
>> 創薬における薬物トランスポーターを介した薬物相互作用(DDI)評価
>> 創薬ターゲット・毒性回避としてのトランスポーター
>> ニューモダリティとトランスポーター
【講習会のポイント】
創薬を志向したトランスポーター研究は、下記の目的に大別できる。
1) 薬物相互作用や毒性の回避
2) トランスポーターの機能阻害
3) トランスポーターによる薬物輸送
これらに基づき、トランスポーターを標的とした創薬を行っていく上で必要となる知識や考え方をお伝えする。
日時
【ライブ配信受講(アーカイブ配信付)】 2026年4月23日(木) 14:00~16:00
【アーカイブ配信受講】 2026年5月13日(水) まで受付(配信期間:5/14~5/27)
受講可能な形式:【ライブ配信(アーカイブ配信付)】or 【アーカイブ配信】のみ
セミナー趣旨
本セミナーでは、トランスポーターの機能や役割を概説し、これまでの創薬や次世代創薬とトランスポーター研究との接点、および今後の創薬への展開について解説する。
◆講習会のねらい◆
創薬を志向したトランスポーター研究は、1)薬物相互作用や毒性の回避、2)トランスポーターの機能阻害、および3)トランスポーターによる薬物輸送 を目的としたものに大別できる。これらに基づき、トランスポーターを標的とした創薬を行っていく上で必要となる知識や考え方をお伝えする。
セミナープログラム
1.1 構造と機能
1.2 トランスポーターの分類(ABCとSLC)
1.3 薬物トランスポーターとは
1.4 薬物動態における薬物トランスポーターの役割
1.4.1 薬物の吸収・分布への関与
1.4.2 肝臓・腎臓での薬物消失における役割
2. 創薬における薬物トランスポーターを介した薬物相互作用(DDI)評価
2.1 規制ガイドライン
2.2 in vitro評価手法と判断基準
2.3 臨床DDI予測の最新手法
3. 創薬ターゲット・毒性回避としてのトランスポーター
3.1 標的としてのトランスポーター~成功例に学ぶ~
(SSRIからSGLT2阻害薬、URAT1阻害薬まで)
3.2 毒性メカニズムの解明
3.3 組織特異的阻害・デリバリーの可能性
3.4 創薬標的となるトランスポーター候補
4. ニューモダリティとトランスポーター
4.1 中分子創薬における課題
4.2 抗体薬物複合体(ADC)の細胞内動態とトランスポーターの接点
4.3 ADCの薬効発現におけるリソソームトランスポーターの役割
4.4 薬物相互作用
4.5 トランスポーターを利用した中分子創薬の可能性
□質疑応答□
セミナー講師
1994年 熊本大学 薬学部 卒業
1998年 熊本大学 大学院薬学研究科 博士後期課程 修了(博士(薬学))
1998年~ 名古屋市立大学 薬学部 助手(薬剤学研究室)
2001年~ 同大学 薬学部 講師(薬剤学研究室)
2001年~2003年 米国ジョージア医科大学 分子生物学部門 博士研究員
2003年~ 名古屋市立大学 大学院薬学研究科 講師(薬物動態制御学分野)
2007年~ 同大学 大学院薬学研究科 准教授(薬物動態制御学分野)
2013年~ 東京薬科大学 薬学部 教授(薬物動態制御学教室) 現職
専門/主な業務
生物薬剤学、薬物動態学
セミナー受講料
27,500円 ( E-Mail案内登録価格 26,125円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
主催者
開催場所
全国
備考
配布資料
■PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
オンライン配信
ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)