《24,000件超の“泥沼化させない労務問題解決支援”の実務対応に基づく実践的ノウハウ!》ハラスメント相談窓口担当者が身につけておくべき実務の勘所
~相談対応を担当者任せにしないために、企業として押さえておきたい基本と実践3時間~
セミナー趣旨
本セミナーは、パワハラ相談対応に特化した実践型セミナーです。
ハラスメント相談窓口は、制度として設置しているだけでは十分ではありません。実際の現場では、担当者ごとに対応の仕方に差が出たり、「この受け止め方でよかったのか」「どこまで確認すべきか」と迷いながら対応しているケースも少なくありません。
近年は、ハラスメントに関する相談内容が複雑化し、初動対応のあり方ひとつで、その後の事実確認、関係者対応、社内の納得感に大きな差が生じる場面が増えています。だからこそ企業には、相談窓口担当者個人の経験や力量だけに依存するのではなく、相談対応における基本的な考え方と実務上の勘所を、組織として押さえておくことが求められています。
本セミナーでは、パワハラ相談対応に焦点を当て、担当者として理解しておくべき法的ポイント、初動対応の考え方、相談を受ける際の留意点、事実確認を進めるうえでの注意点、担当者に求められる心構えなどを、実務の流れに沿って整理して解説します。
あわせて、講師が現場で実際に使用しているヒアリングシートも活用しながら、相談対応の場面で起こりやすい迷いや判断の難しさについて、実務の視点から具体的にお伝えします。新任担当者には、相談対応の基本と土台づくりを。既存担当者には、自社の運営を見直すための実践的な確認材料を。相談窓口の運営を担当者任せにせず、企業としてより適切に機能させていきたいとお考えの企業に、ぜひご活用いただきたいセミナーです。
受講対象・レベル
・人事部門、労務部門、監査部門、コンプライアンス部門、総務部門など関連部門のご担当者様
・ハラスメント相談窓口のご担当者様
セミナープログラム
1.本セミナーの目的
(1)本セミナーの目的の解説
2.パワハラ防止法のポイント再確認
(1)パワハラ防止法(労働施策総合推進法)と、そのポイント
(2)企業に義務付けられたパワーハラスメント防止措置10項目
(3)パワーハラスメント防止のために行うことが望ましい4項目
3.パワハラの現状等
(1)最近5カ年度の主な紛争の動向(民事上の個別労働紛争に係る相談件数)等
(2)パワハラの定義
4.パワハラの真の問題とは
(1)無自覚者問題
(2)何故、無自覚なのか
5.深刻化するパワハラ問題への対策は万全か?
(1)「未発見問題」と「未発覚問題」
(2)見て見ぬフリを蔓延させないために
6.相手の異変にいち早く気付く為の心得等
(1)相手の異変にいち早く気付く為に
(2)最初に投げかけたい言葉
7.ハラスメント窓口担当者に求められること
(1)大事な思考と行動の「2軸」
(2)ハラスメント窓口担当者に求められる姿
(3)ハラスメント窓口担当者の役割が極めて重要
8.ハラスメント窓口担当者としての心構えと視点/講師の実体験より
(1)心構えと視点①~⑤
(2)現場で行っていること
9.NG言動例、聴くとき等のポイント
10.ハラスメントの相談対応にあたっての心得等
(1)ハラスメント窓口担当者に必ず伝えている「5つ」のこと
(2)踏み込んだことを質問する際に注意すべきこと
(3)担当者が、自分の意見を述べたいときは、どうするのか
(4)的確に「問題」を把握できるかどうか
(5)相談者(通報者)向け、行為者(被通報者)向け、第三者向けヒアリングシートのご紹介
※講師が現場で実際に使っているヒアリングシートを使って説明します。
(6)相談対応にあたっての心得:相談者(通報者)、行為者(被通報者)
11.相談対応(調査)と注意点のQ&A
(1)相談時間の目安
(2)相談者(通報者)に普段から問題行動がある
(3)第三者からの相談が入る
(4)行為者(被通報者)が聴取に応じない
(5)パワハラの事実が確認できない
12.オンラインセミナーの最後に
※申込状況により、開催中止となる場合がございます。
※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。
※録音、録画・撮影・お申込者以外のご視聴はご遠慮ください。
セミナー講師
湯澤社会保険労務士事務所 代表・社会保険労務士
株式会社プロセスデザインコンサルティング 代表取締役
湯澤悟 氏
中央商科短期大学証券学科卒業後、一成証券株式会社(現 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社)、コンビ株式会社、株式会社ほっかほっか亭(現 株式会社プレナス)にて約10年間、人事部門に従事。2002年8月に湯澤社会保険労務士事務所を開業、2008年4月に株式会社プロセスデザインコンサルティングを創業。以来、24,000件超の高難度労務問題に向き合い、相手が腑に落ちる言葉で解決へと導く。
2013年以降、大手上場企業を中心に、パワハラ研修、コンプライアンス研修で800回超、受講者数は53,000人超の講師登壇実績あり。また、Web適性検査「パワハラ傾向振り返りシート」の共同開発者でもある。葛藤の現場で、個人の解釈と組織の前提を書き換え、「教育とは可能性への確信である」という哲学のもと、自発的行動変容を促し、組織の成果と再生に貢献する教育の専門家です。
セミナー受講料
1名につき
会員 38,500円(本体 35,000円) 一般 41,800円(本体 38,000円)
※会員価格適用については、企業研究会会員が対象となります。
(所属先の会員登録有無がわからない場合、お申込みの際に備考欄へ「会員登録確認希望」とご記入ください。)
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。
主催者
開催場所
全国
受講について
視聴用アカウント・セミナー資料は、原則として開催1営業日前までにメールでお送りいたします。
※最新事例を用いて作成する等の理由により、資料送付が直前になる場合がございます。