系統側蓄電池ビジネスバイブルver5 ~関連制度の特徴からビジネスのポイントまで徹底解説~
セミナー趣旨
電力事業法が改正され、系統蓄電池が発電事業に位置付けられて以降、系統側に蓄電池を設置し運用するビジネスの動きが活況だ。一方、需給調整市場をはじめ、目まぐるしい制度変更により、事業環境は時々刻々と変化しており、大きな不確実性を秘めている。
本講義では、系統側へ蓄電池を接続するビジネスを検討する方々を対象に、系統側蓄電池ビジネスの最新動向を紹介する。まずは主たる取引機会となる卸電力市場、需給調整市場、容量市場の概要、収益化方法といった留意点、更に、第7次エネルギー基本計画をはじめ、蓄電池事業を検討する上で考慮すべき電力市場に介在する不確実性の要因についても丁寧に詳説する。
受講対象・レベル
・電力・エネルギー事業会社の事業企画・戦略部門
・蓄電池事業への参入を検討する事業会社の経営企画部門
・電力市場・制度対応を担うコンサルティング企業
・再エネ・電力インフラ投資に関わる金融機関・投資部門
習得できる知識
・卸電力・需給調整・容量市場を横断した収益獲得モデルの全体像
・制度変更リスクを踏まえた蓄電池ビジネス戦略設計の要点
・第7次エネルギー基本計画を踏まえた事業機会と不確実性の見極め
セミナープログラム
1. 蓄電池ビジネスの概観
2. 系統側蓄電池ビジネスの関連制度
(1) 卸電力取引市場
(2) 需給調整市場
(3) 容量市場/長期脱炭素電源オークション
(4) 系統接続ルール
3. 系統側蓄電池ビジネスへ影響を及ぼす重要トピック
(1) 需要
(2) 原子力
(3) 再エネ
(4) 火力等
4. 将来の系統用蓄電池ビジネスの展望
5. さいごに
6. 関連質疑応答
7. 名刺交換・交流会
通常はお会いすることの難しい講師との直接対話や質疑応答に加え、業種・業界の枠を超えた受講者同士のネットワーキングから、実務に活きる情報や新たな連携のきっかけを得られる、JPIセミナーならではの貴重な機会です。
セミナー講師
株式会社日本総合研究所
リサーチコンサルティング部門 兼 調査部
シニアマネジャー
早矢仕 廉太郎 氏
2015年3月、大阪大学大学院 卒業
2015年4月、株式会社日本総合研究所 入社(新卒)
2017年4月 経済産業省 電力・ガス取引監視等委員会 出向
2019年4月 株式会社日本総合研究所 復職
セミナー受講料
1名:37,510円(税込) 2名以降:32,510円(税込/同一法人・同時申込)
※地方公共団体所属の方は、2名まで11,000円(税込/会場・ライブ配信限定・同一受講形態)
※割引適用後の受講料は請求書にてご案内いたします。
主催者
開催場所
東京都
受講について
● 会場受講(アーカイブ配信は含まれません)
● ライブ配信受講(アーカイブ配信は含まれません)
● アーカイブ配信受講
※会場受講・ライブ配信受講の方は、特別料金 18,500円(税込)にてアーカイブ配信を追加いただけます。