林野庁:建築物への木材利用促進政策の最新動向と事業機会
「使う」ことが重要な時期を迎えた今
~木材利用の実例・実情を踏まえ、政策担当官が直接解説~
セミナー趣旨
森林資源を適切に循環利用することは、木材という資源の持続的な利用だけではなく、地球温暖化防止、水源涵養や土砂災害の防止といった森林が持つ多面的機能を発揮させることにもつながります。循環利用のためには、「植える」、「育てる」、「伐る」、「使う」のサイクルを回してくことが必要であり、森林資源が充実しつつある我が国においては、特に「使う」ことが重要な時期を迎えています。木材を使うことが、森林整備の推進や林業の振興などの供給する側だけではなく、使う側にも心身面やビジネス面などで、良い影響を及ぼすことに触れつつ、木材利用に関する取り組みについて、実例や実情を交えながら詳説します。
受講対象・レベル
・建設会社・ゼネコンの設計・企画部門
・不動産デベロッパーの開発・事業企画部門
・公共施設整備を担う自治体の建築・営繕部門
・木材活用ビジネスを検討するメーカー・商社担当者
習得できる知識
・建築物における木材利用拡大の最新政策と具体的支援策
・木材利用を事業機会へ転換するための実務視点
・森林資源循環と建築分野の接続による価値創出の要点
セミナープログラム
1. 我が国の森林資源の充実
2. 木材利用の状況と課題
3. 木材利用の意義とその訴求について
4. 建築物の木材利用へのサポート
5. この業務に携わって思うこと
6. 関連質疑応答
7. 名刺交換・交流会
通常はお会いすることの難しい講師との直接対話や質疑応答に加え、業種・業界の枠を超えた受講者同士のネットワーキングから、実務に活きる情報や新たな連携のきっかけを得られる、JPIセミナーならではの貴重な機会です。
セミナー講師
林野庁
林政部木材利用課
建築物木材利用促進官
牧野 秀史 氏
1998年林野庁に採用され、森林・林業白書、森林吸収源対策、森林環境譲与税等の業務に携わってきたほか、鳥取県庁や(独)森林研究・整備機構森林整備センターへの出向を通じて森林の現場の業務も経験。
農林水産副大臣秘書官事務取扱や内閣府への出向など林野庁以外の行政分野にも従事。2025年4月より現職。
セミナー受講料
1名:37,400円(税込) 特典:受講1名につき、同一法人より1名同行無料(要登録)
※地方公共団体所属の方は、2名まで11,000円(税込/会場・ライブ配信限定)
※割引適用後の受講料は請求書にてご案内いたします。
主催者
開催場所
東京都
受講について
● 会場受講(アーカイブ配信は含まれません)
● ライブ配信受講(アーカイブ配信は含まれません)
● アーカイブ配信受講
※会場受講・ライブ配信受講の方は、特別料金 18,500円(税込)にてアーカイブ配信を追加いただけます。