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    セミナー趣旨

     またしても3月のホルムズ海峡の封鎖で日本のエネルギー価格は高騰しようとしている。エネルギー自給率が15%程度の日本は、できるだけ海外依存のエネルギーの影響が少なくなるよう今あるエネルギーを有効に使用するべきである。その点において、産業界の排熱回収は極めて重要である。排熱回収は最終的に購入エネルギーの使用量を減らすことができることを改めて認識すべきではないか。また、エネルギー使用に関しては、カーボンニュートラルのための脱炭素化という課題もある。この点においても、新たな増量なく未利用エネルギーを使うことのできる排熱回収は有効である。

     本セミナーでは、素材系製造業の各種排熱回収技術を解説するとともに、国内外の実施例を紹介する。脱炭素化は、大別して投入エネルギーの脱炭素化、製造プロセスの脱炭素化、更に製造プロセスから発生または排出したものの脱炭素化に分けられる。これらの具体的内容や動向についても紹介する。

    受講対象・レベル

     製造業のエネルギー利用部門、製造部門、生産管理部門、研究開発部門、新規市場開拓部門、市場動向を知りたい企業、商社、調査 会社、中堅技術者、経営層など

    習得できる知識

     1. 国内の排熱の現状
     2. 排熱利用技術の種類と特徴、動向、実施例
     3. 素材系製造業の排熱利用技術の国内外の実施例
     4. 素材系製造業の脱炭素化技術の全容
     5. 水素・アンモニアの利用の動向
     6. CO2利用技術の動向

    セミナープログラム

    ※ 適宜休憩が入ります。

    1. 国内の排熱の現状

    2. 排熱利用技術の種類と特徴
     2.1 排熱の熱エネルギーへの変換技術
      (1) 熱交換器
      (2) ヒートパイプ
      (3) 冷凍機
      (4) ヒートポンプ
     2.2 排熱の熱エネルギーへの変換技術
      (1) 蒸気タービン
      (2) バイナリー発電
      (3) スターリングエンジン
      (4) 熱電素子
     2.3 熱および電気の高効率化技術
      (1) コージェネレーション
      (2) コンバインドサイクル
      (3) 燃料電池

    3. 各種素材系製造業における排熱回収例
     3.1 鉄鋼業
     3.2 化学産業、石油精製
     3.3 セメント産業
     3.4 ガラス産業
     3.5 紙・パルプ産業

    4. 素材系製造業の脱炭素化技術とCO2利用技術
     4.1 素材系製造業
     4.2 鉄鋼業
     4.3 化学産業
     4.4 セメント産業
     4.5 ガラス産業
     4.6 紙・パルプ産業

    セミナー講師

    森 豊 氏  森豊技術士事務所

    【講師経歴】
     早稲田大学 理工学部 機械工学科卒業
     九州大学工学研究院 機械工学専攻 博士課程修了
     1976年から㈱荏原製作所にて気体機械及び関連装置の開発・設計、廃棄物発電および排熱回収発電にバイナリー発電を応用したシステムの開発、燃料電池コージェネシステムの商用化を担当。
     2018年 森豊技術士事務所を開設し、バイナリー発電、 排熱利用技術、水素・燃料電池システムの技術支援を行う。
     2014年~2022年 早稲田大学 創造理工学部 非常勤講師
     2022年から放送大学 非常勤講師

     技術士(機械部門)、エネルギー管理士、博士(工学)

    セミナー受講料

    44,000円(税込)
    * 資料・見逃し配信付
    *メルマガ登録者 39,600円(税込)
    *アカデミック価格 26,400円(税込)

    ★メルマガ会員特典
    2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、
    1名あたりの参加費がメルマガ会員価格の半額となります。

    ★ アカデミック価格
    学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、
    大学院の教員、学生に限ります。申込みフォームに所属大学・大学院を記入のうえ、
    備考欄に「アカデミック価格希望」と記入してください。

    主催者

    開催場所

    全国

    受講について

    • 本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
      お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
       → https://zoom.us/test
    • 当日はリアルタイムで講師へのご質問も可能です。
    • タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
    • お手元のPC等にカメラ、マイク等がなくてもご視聴いただけます。この場合、音声での質問はできませんが、チャット機能、Q&A機能はご利用いただけます。
    • ただし、セミナー中の質問形式や講師との個別のやり取りは講師の判断によります。ご了承ください。
    • 「Zoom」についてはこちらをご参照ください。

    ■ お申し込み後の流れ

    • 開催前日までに、ウェビナー事前登録用のメールをお送りいたします。お手数ですがお名前とメールアドレスのご登録をお願いいたします。
    • 事前登録完了後、ウェビナー参加用URLをお送りいたします。
    • セミナー開催日時に、参加用URLよりログインいただき、ご視聴ください。
    • 講師に了解を得た場合には資料をPDFで配布いたしますが、参加者のみのご利用に限定いたします。他の方への転送、WEBへの掲載などは固く禁じます。
    • 資料を冊子で配布する場合は、事前にご登録のご住所に発送いたします。開催日時に間に合わない場合には、後日お送りするなどの方法で対応いたします。

    【見逃し配信】

    • 当該ウェビナーにお申込みいただいた場合には、サービスとしてZOOMを使用した「見逃し配信」を合わせて提供いたします。
    • 見逃し配信では、ウェビナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
    • ウェビナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴可能です。
    • 原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
    • 視聴期間はウェビナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
       ex)8/2(金)開催→8/9(金)までに配信開始→8/16(金)まで視聴可能

    ※ お申込みいただいたメールアドレスに、視聴用URL・パスワードを送付します。
     配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は弊社までご連絡ください。
    ※ 配信は準備ができ次第行いますので、開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
     上記例の場合、8/6(火)から開始となっても8/16まで視聴可能です。
    ※ 原則、配信期間の延長はいたしません。
     ただし、GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合は、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。

    ※ 万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合でも、当該ウェビナーの価格に変更はありません。
     お詫びといたしまして、次回弊社セミナー/ウェビナーをお申し込みの際、5%割引させていただきます。
    (メルマガ会員価格でもその価格からさらに5%引)


    ※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

    開催日時


    13:30

    受講料

    44,000円(税込)/人

    ※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

    ※銀行振込

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