欧州自動車関連法の最新動向と日本自動車産業への影響・法的課題
セミナー趣旨
欧州委のAutomotive Package、新ELV規則、EUバッテリー規則は、CO₂規制・循環経済・サプライチェーン管理を大きく再設計し、日本の自動車産業にも重大な影響を及ぼします。本セミナーでは、2035年ゼロエミッション目標の緩和、Made in EU要件、小型EVスーパークレジット、ELVの再生材義務・DPP、バッテリーCFP開示、DD規制など実務に直結する論点を整理。法務・渉外、設計、調達・SCM部門が今後必須となる対応ポイントを示し、OEM・サプライヤーの法的・事業リスクと対応指針を自動車業界に精通した弁護士の視点で徹底解説します。
セミナープログラム
1. EU政策の大転換点の全体像
2. 2035年目標の“100%→90%”緩和が意味するもの
3. “Made in EU”要件とWTO整合性の法務論点
4. クリーン社用車規則案:フリート経由で進むZEVシフト
5. ELV規則:設計・調達段階からの循環要件
6. バッテリー規則:CFP・DBP・DDの“三本柱”対応
7. サプライチェーン契約の再設計(フローダウン義務)
8. 部門別To-Do(法務/渉外/設計開発/調達・SCM)
9. 関連質疑応答
10. 名刺交換・交流会
通常はお会いすることの難しい講師との直接対話や質疑応答に加え、業種・業界の枠を超えた受講者同士のネットワーキングから、実務に活きる情報や新たな連携のきっかけを得られる、JPIセミナーならではの貴重な機会です。
~ 法律事務所ご所属の方の聴講はご遠慮願います~
セミナー講師
TMI総合法律事務所
弁護士
岡本 敬史 氏
2009年 3月 上智大学法学部国際関係法学科卒業
2011年 3月 上智大学法科大学院修了
2011年11月 最高裁判所司法研修所入所
2012年12月 第一東京弁護士会登録
2013年 1月 TMI総合法律事務所勤務
2014年 8月 米系外資系製薬会社駐在(1年半)
2015年 2月 英国系外資系製薬会社駐在(計4年)
2018年 7月 国内大手グローバル自動車会社法務室出向・駐在6年半)
TMI総合法律事務所
弁護士
人見 高徳 氏
1996年 横浜国立大学経済学部卒業
2000年 同大学大学院国際経済法学研究科修了
あさひ・狛法律事務所に勤務(2003-2007年)
2007年 4月 TMI総合法律事務所に入所。
TMI在職中、大手自動車部品メーカー及び大手自動車メーカーへ出向。
2019年 1月 TMI総合法律事務所名古屋オフィス勤務・愛知県弁護士会登録
2024年 1月 パートナー就任
2024年11月 TMI総合法律事務所STATION Aiオフィス勤務
セミナー受講料
1名:37,840円(税込) 2名以降:32,840円(税込/同一法人・同時申込)
※地方公共団体所属の方は、2名まで11,000円(税込/会場・ライブ配信限定)
※割引適用後の受講料は請求書にてご案内いたします。
主催者
開催場所
東京都
受講について
● 会場受講(アーカイブ配信は含まれません)
● ライブ配信受講(アーカイブ配信は含まれません)
● アーカイブ配信受講
※会場受講・ライブ配信受講の方は、特別料金 18,500円(税込)にてアーカイブ配信を追加いただけます。