★分散・レオロジー・塗布乾燥まで学ぶ実務講座
★濃厚分散系の流動現象と製造プロセスを解説
★ペースト製造の装置選定から塗布評価まで網羅
★降伏応力・チキソトロピーを理解する技術講座
セミナープログラム
【10:30~12:00】
第1部 ペースト・クリームの流動現象の基礎
●講師 (株)パンタレイ 代表取締役 博士(工学) 佐藤 靖徳 氏
【講座の趣旨】
ペーストやクリームなどの濃厚分散系流体の塗布や流動において知っておくべき基礎的な用語や現象(例えば降伏応力やチキソトロピーなど)を具体例をも とに解説し、これらの流れの基礎を理解する。
【セミナープログラム】
1.ペーストやクリームとはなんだろう
1.1連続体と分散系
1.2 分散粒子と流動特性
1.3 濃厚粒子分散系の挙動
2.粘性・弾性・塑性
2.1 塑性とは
2.2 降伏応力を持つ流体
2.3 時間的に粘度が変わる流体
3.ペースト・クリームの特殊な挙動
3.1 真の降伏と見かけの降伏
3.2 壁面すべり
【質疑応答】
【13:00~14:30】
第2部 ペースト製造の基礎
●講師 新潟医療福祉大学 講師 博士(理学) 仙波 妙子 氏
【講座の趣旨】
分散の基礎理論から各種分散装置の特徴,粒子表面処理と親和性評価,さらに分散プロセスがペースト特性に及ぼす影響について体系的に解説する。
【セミナープログラム】
1.分散の基礎
1.1 分散の必要性
1.2 分散過程
1.3 粒子の凝集
2.分散方法と装置
2.1 三本ロールミル
2.2 ビーズミル
2.3 プラネタリミキサー
3.粒子の表面処理
3.1 粒子の表面処理
3.2 粒子と分散媒の親和性
3.3 ハンセン溶解度パラメータ
【質疑応答】
【14:45~16:15】
第3部 ペースト・クリームの塗布・乾燥に関する評価方法
●講師 長岡技術科学大学 大学院 工学研究科 機械創造工学専攻 教授 工学博士 高橋 勉 氏
【講座の趣旨】
コーティングや塗布におけるペースト状の試料の塗布特性は同じように調合した試料でも微妙に異なることが多い.加えてこれらの乾燥過程は未だ科学の先端課題で難しい.塗布・乾燥過程に起こる現象の基礎および評価手法を解説する。
【セミナープログラム】
1.ペーストの塗布特性の評価法
1.1 塗布に影響する流動特性
1.2 粘度計とレオメータ
1.3 定常測定と動的測定
2.時間依存性(チキソトロピー性)の評価方法
2.1 クリープ試験
2.2 ストレス・スイープ試験
2.3 ヒステリシス・ループ試験
3.ペースト・クリームの乾燥過程の挙動
3.1 乾燥過程における分散体の挙動
3.2 乾燥過程における表面硬度の評価
【質疑応答】
セミナー講師
【第1部】(株)パンタレイ 代表取締役 博士(工学) 佐藤 靖徳 氏
【第2部】新潟医療福祉大学 講師 博士(理学) 仙波 妙子 氏
【第3部】長岡技術科学大学 大学院 工学研究科 機械創造工学専攻 教授 工学博士 高橋 勉 氏
セミナー受講料
1名につき60,500円(消費税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき55,000円(税込)〕
主催者
開催場所
全国
受講について
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※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
10:30 ~
受講料
60,500円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
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