分子動力学シミュレーションの基礎と高分子材料開発への応用
基本原理、技法、物理量の算出法、ソフトウェア、活用のポイント、
MDシミュレーションの実際や各種応用事例まで
受講可能な形式:【ライブ配信(見逃し配信付き)】のみ
◆分子動力学法の基本原理、粗視化シミュレーション、具体的な技法、各種物理量の算出・解析手法、結晶構造の生成・アモルファス構造の生成・ガラス転移温度の予測・機能性分離膜の設計等への応用、ソフトウェア、活用のポイントなど。
分子動力学法の活用に向けて、基礎から、手法、応用事例、活用のポイントまでを詳しく解説します。
セミナー趣旨
本セミナーでは、MD法の基本原理、具体的な技法、物理量の算出法について解説する。さらに、高分子材料開発における実用物性の予測や機能性分離膜の設計に関する応用事例を紹介する。ソフトウエアやMD法活用のポイントについても触れる。
受講対象・レベル
・分子動力学シミュレーションの基礎を身につけたい方。
・分子動力学シミュレーションを材料開発に役立てたい方。
習得できる知識
・分子動力学シミュレーションの位置づけ、基本原理、具体的な技法
・分子動力学シミュレーションによる各種物理量の算出、解析手法
・分子動力学シミュレーションの材料開発への応用
セミナープログラム
1.計算科学の方法
1.1 計算科学とは
1.2 計算科学の各種手法
2.分子動力学(MD)法の基礎
2.1 ポテンシャル関数・力場
2.2 周期境界条件
2.3 運動方程式の解法
2.4 長距離力の計算(エワルド法)
2.5 アンサンブルの発生(温度,圧力制御)
2.6 粗視化シミュレーション
3.解析方法と得られる物理量
3.1 静的諸量(熱力学量,動径分布関数,構造因子,水素結合数)
3.2 ダイナミックス(拡散係数,時間相関関数,スペクトル)
3.3 自由エネルギー
4.高分子材料開発への応用
4.1 MDシミュレーションの実際
4.2 アモルファス構造の生成
4.3 結晶構造の生成
4.4 ガラス転移温度の予測
4.5 機能性分離膜の設計
4.6 高分子結晶膜によるCO2分離
5.ソフトウエアとMD法活用のポイント
5.1 ソフトウエア(GROMACS, LAMMPS, プリポスト処理)
5.2 MD法活用のポイント
□ 質疑応答 □
セミナー講師
専門:計算科学,高分子物理化学
1988年 京都大学工学部高分子化学科卒業。
1990年 京都大学大学院工学研究科高分子化学専攻修士課程修了。その後4年間,東ソー株式会社勤務ののち,京都大学院博士課程進学。
1996年に博士課程修了。4年間の博士研究員を経て,2000年より福井大学勤務。
セミナー受講料
55,000円
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
2名様以降の受講者は、申込み前にE-mail案内登録をお済ませください。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価の半額で追加受講できます。
※請求書(クレジットカード決済の場合は領収書)は、代表者にS&T会員マイページにて発行いたします(PDF)。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
3名で82,500円 (3名ともE-Mail案内登録必須) ※4名以上の場合も1名あたり27,500円で受講できます。
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定価:本体40,000円+税4,000円
E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円
※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みの際、備考欄に【テレワーク応援キャンペーン希望】と記載のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
主催者
開催場所
全国
備考
特典
■ライブ受講に加えて、見逃し配信でも1週間視聴できます■
【見逃し配信の視聴期間】2026年3月23日(月)~3月29日(日)まで
※このセミナーは見逃し配信付きです。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。
※ライブ配信を欠席し見逃し視聴のみの受講も可能です。
※視聴ページは、開催翌営業日の午前中には、マイページにリンクを設定する予定です。
配布資料
製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定)
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、
セミナー資料の到着が開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。