食品衛生法およびPL・NL制度を踏まえた‘器具・容器包装’試験の進め方と評価方法~試験方法の大幅な改定情報を含む、試験項目や具体的な内容について~
今回、食品衛生法に基づく器具・容器包装試験にフォーカスし、ネガティブリスト・ポジティブリスト制度の最新状況も踏まえてポイントを徹底解説!
基礎から実務に至るまで、4時間で学ぶ集中講座です!
セミナー趣旨
本講座では、食品衛生法に基づく器具・容器包装試験について、従来のネガティブリスト(NL)制度の概要を整理したうえで、改正内容や従来制度との相違点、ならびに具体的な試験方法について分かりやすく解説します。さらに、ポジティブリスト(PL)制度の基本的な考え方や最新の改正点についても取り上げ、NL制度との関係性を踏まえながら、国内の食品衛生法における器具・容器包装の適合性評価を適切に進めるための実践的な知識の習得を目的としています。
習得できる知識
・食品衛生法に基づくNL制度およびPL制度の基本構造と違いの理解
・器具・容器包装に対する評価の適切な進め方と考え方
・法改正を踏まえた実務対応に必要な判断力の向上
セミナープログラム
1. 食品衛生法とは
1-1. 法律の概要
1-2. 対象製品・部位の考え方について
1-3. 輸入品・国内品における評価方法の流れについて
2. ネガティブリスト(NL)制度の概要と改正点
2-1. 国内の食品衛生法におけるネガティブリスト(NL)制度とは
2-2. ネガティブリスト(NL)制度の改正点
2-3. ネガティブリスト(NL)制度における試験項目や試験方法の紹介
3. ポジティブリスト(PL)制度の概要と改正点
3-1. 国内の食品衛生法におけるポジティブリスト(PL)制度とは
3-2. ポジティブリスト(PL)制度の改正点
3-3. ポジティブリスト(PL)制度における対応方法
4. 事業者が求められる評価方法と適合性判断のポイント
5. よくある質問・注意点
6. 質疑応答
*途中、小休憩を挟みます。
■講演中のキーワード
・食品衛生法
・器具・容器包装
・食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)
・ポジティブリスト(PL)制度
・ネガティブリスト(NL)制度
セミナー講師
一般財団法人ボーケン品質評価機構 大阪認証・分析センター 副課長 中西 梓 氏
■ご経歴
2014年の入構以来、品質評価部門に所属し、繊維製品、家庭用品、家具、雑貨、
玩具など一般消費財を対象とした品質評価業務に従事している。
入社当初はアゾ染料、フタル酸エステル類、揮発性有機化合物(VOC)などの有害化学物質の分析業務を担当し、
その後は食品接触材料(器具・容器包装、玩具)の担当として食品衛生法に準じた分析業務に加え、
試験結果に対する改善相談やセミナー講師、技術営業等も担当。
現在はこれらの経験を活かし、海外規格に対する分析方法のご提案やアパレル・フットウェア業界の
サステナビリティに関する国際イニシアティブ事業(ZDHCやCascaleの取組み)、
LCA・GHGの算定支援や生分解性評価試験、化学物質管理支援等を通したブランドへのコンサルティング活動、
その他勉強会やセミナー講師等を担当している。
■保有資格
・ISO14001 IRCA 環境マネジメントシステム准審査員
・ZDHC認定トレーナー
・ZDHC認定工場排水サンプラー
・GHG排出量算定者/検証人養成講座修了
・SuMPO認定LCAエキスパート
・繊維製品品質管理士(TES)
・食品衛生法登録検査員
■本テーマ関連学協会でのご活動
・繊維学会主催 2023 年度 繊維応用講座
セミナー受講料
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 51,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき40,700円
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。
主催者
開催場所
全国
受講について
- 配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
(開催1週前~前日までには送付致します)
※準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。) - 受講にあたってこちらをご確認の上、お申し込みください。
- Zoomを使用したオンラインセミナーです
→環境の確認についてこちらからご確認ください - 申込み時に(見逃し視聴有り)を選択された方は、見逃し視聴が可能です
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