食品・非常食の品質保持およびフードロス削減に向けた包装・容器開発の最新動向【LIVE配信・WEBセミナー】

★2026年3月30日WEBでオンライン開講。学校法人日本女子大学 北澤氏、野田治郎技術士事務所 野田氏、住本技術士事務所 住本氏が、【食品・非常食の品質保持およびフードロス削減に向けた包装・容器開発の最新動向】について解説する講座です。

■注目ポイント
★タンデム太陽電池の基本、高効率化研究の概要、特性評価方法の解説にはじまりタンデム太陽電池の構造が年間出力に与える影響、現在検討されている壁面設置などの新用途開拓に関する研究、多接合タンデム化による効率30%を超える太陽電池への応用、両面受光型ペロブスカイト/Siヘテロ接合薄型タンデムセル等について紹介!

 

【項目】※クリックするとその項目に飛ぶことができます

    セミナー趣旨

    【本セミナーの主題および状況・本講座の注目ポイント】

    ■本セミナーの主題および状況(講師より)
    ★食品ロスの削減において包装は重要な役割を担っており、不足があってはいけません。一方で、過剰な包装は環境負荷となってしまう恐れがあり、品目ごとに適正化を図る必要があります。
    ★売れる食品を創るために、食品自体がおいしいく健康に良いことが第一でありますが、食品包装も重要な役割を担っています。食品包装には品質保持、利便性、環境対応、表示など、さまざまな機能があります。その中でも利便性(=快適性)は消費者が満足感を得て購入のリピートにつながる重要な機能であります。
    ★非常食は、長期保存性のみならず、日常の利用も考慮した減災・備蓄の包装食品の利用促進が必要であります。長期にわたると温かい食事も必要となります。加熱可能な包装技術も存在しています。各種の包装技術を展開して対応しなければなりません。出来るだけ通常と同じ生活が可能なように水・食事以外の品物も必要であります。生分解性ポリマーやコンポスタブルポリマーの利用や食事以外に各種の機能を有する包装製品も必要になるかも知れません。

     

    ■注目ポイント
    ★包装の3つの役割、生鮮食品と加工食品とでの設計の方向性の違い、「利便性」や「情報伝達」の新たな利活用法を解説!
    ★食品包装設計における包装形態と使用性を決定する手順、快適性への考え方について説明し売れる商品を創るために考慮すべきことを豊富な事例で提案!
    ★避難生活の期間に合わせた包装食品の事例と包装技術の展開例を説明!

    習得できる知識

    第1部
    包装の3つの役割、生鮮食品と加工食品とでの設計の方向性の違い、「利便性」や「情報伝達」の新たな利活用法。

    第2部
    ・食品包装設計の手順
    ・包装形態・包装材料の多様性
    ・食品包装に求められる快適性
    ・食品包装に求められる環境対応
    ・食品ロスの現状
    ・ユニバーサルデザイン

    セミナープログラム

    【第1講】 食品ロス削減のために包装ができることを考える

    【講演主旨】

     食品ロスの削減において包装は重要な役割を担っており、不足があってはいけません。一方で、過剰な包装は環境負荷となってしまう恐れがあり、品目ごとに適正化を図る必要があります。本セミナーでは、生鮮食品および幾つかの加工食品を例に挙げ、主要な品質項目とその劣化防止における要点を解説します。なお、食品ロスの削減に関しては包装の「保護性」が主にその役割を担ってきたと考えられますが、「利便性」や「情報伝達」といった機能が果たせる役割についても考えてみたいと思います。

     

    【プログラム】

    1.はじめに
     1-1.包装の3つの役割
     1-2.役割ごとの事例

    2.食品ごとの設計事例
      2-1.生鮮食品
      2-2.加工食品

    3.包装による食品ロス削減
      3-1.利便性による食品ロス削減
      3-2.情報伝達機能による食品ロス削減(展望)

    【質疑応答】

     

    【キーワード】

    食品ロス、食品の劣化、遮断(バリア)性と通気性、緩衝設計、取り残し

     

    【講演のポイント】

    2023年4月から「食品学・食品包装学研究室」を主宰し、大学院での講義「食品包装学特論」や卒業研究の指導などを通じて、生鮮から加工に至る幅広い食品の包装設計に関する素養を有する人材を育成している。

     

     

    【第2講】 食品包装の形態の多様性と使用性および快適性配慮

    【講演主旨】

     売れる食品を創るために、食品自体がおいしいく健康に良いことが第一であるが、食品包装も重要な役割を担っている。食品包装には品質保持、利便性、環境対応、表示など、さまざまな機能がある。その中でも利便性(=快適性)は消費者が満足感を得て購入のリピートにつながる重要な機能である。
     本講座では、食品包装設計における包装形態と使用性を決定する手順、快適性への考え方について説明し、売れる商品を創るために考慮すべきことを豊富な事例で提案する。また、包装形態と使用材質の多様性は環境対策に、利便性は環境対策および食品ロス削減に関係するため、これにも触れて解説する。

     

    【プログラム】

    1.食品包装の設計

    1-1食品包装設計の基本
    1-2個装の設計における包装形態の決め方
    1-3多様な形態と材料:環境とのかかわり
    1-4包装の快適性:環境とのかかわり
    参考:食品包装における環境対応の一考察

    2.ユニバーサルデザイン(UD)の考え方

    2-1ユニバーサルデザインとは
    2-2ユニバーサルデザインが求められる背景
    2-3食品包装のユニバーサルデザインへの配慮項目

    3.快適な食品包装のための配慮事項

    3-1快適な食品包装を達成するには
    3-2快適性に配慮した食品包装の事例
    3-3食品ロス対策につながる包装事例

    4.まとめ

    【質疑応答】

    【キーワード】

    食品包装、利便性、快適性、ユニバーサルデザイン、環境対応、食品ロス、高齢化社会、元気な高齢者、調味料包装、点字、製造物責任

     

    【講演者のPRポイント】

    食品メーカーで包装開発に長年携わった経験から、失敗や成功体験に基づいた具体的な話しができる。



    【第3講】 非常食(減災・備蓄・長期保存食)向け包装・容器の開発動向と採用例

    【講演主旨】

     非常食は、長期保存性のみならず、日常の利用も考慮した減災・備蓄の包装食品の利用促進が必要である。長期にわたると温かい食事も必要となる。加熱可能な包装技術も存在している。各種の包装技術を展開して対応しなければならない。出来るだけ通常と同じ生活が可能なように水・食事以外の品物も必要である。生分解性ポリマーやコンポスタブルポリマーの利用や食事以外に各種の機能を有する包装製品も必要になるかも知れない。避難生活の期間に合わせた包装食品の事例と包装技術の展開例を説明する。高齢者他のみならず海外からの移住者への配慮も必要である。

     

    【プログラム】

    1.災害から学んだ食事体応

    2.一般的な災害への食事の備え
     2-1 個人が準備できる減災装備
     2-2 準備する食事:保存技術、包装形態、包装材料・廃棄性などの検討事項
      2-2-1 非常備蓄食
      2-2-2 備蓄食の種類:食品保存技術の展開
      2-2-3 震災から学んだ非常食の教訓
          飲み水の確保と供給体制の構築
      2-2-4 災害発生直後及び災害復旧過程で変わる食事の留意点
       ・避難直後の食事:簡単な食事と調理済み食品の包装
      2-2-5 避難生活が長引く時の食事:食材の包装と包装材料の処理
     2-3 備蓄食の保管
     2-4 備蓄食の栄養学面の配慮
     2-5 非常食の大量廃棄を防ぐ方法
     2-7 包装以外の方法、食品自体での保存性向上の可能性

    3.災害時における衛生問題

    4.減災のための包装設計:利便性、易開封性、使用済み包材の処理
     支援物質の的確な区分け・選別方法や使用済みの包装材料の処理をどのようにするか、

    5.減災のための支援組織

    6.その他

    7.まとめ

    【質疑応答】

     

    セミナー講師

    第1部  学校法人日本女子大学  食科学部食科学科 食品学・食品包装学研究室 / 准教授  北澤 裕明 氏
    第2部  野田治郎技術士事務所  代表  野田 治郎 氏
    第3部  住本技術士事務所  所長  住本 充弘 氏

    セミナー受講料

    【1名の場合】55,000円(税込、テキスト費用を含む)
    2名以上は一人につき、16,500円が加算されます。

    主催者

    開催場所

    全国

    キーワード


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    開催日時


    13:00

    受講料

    55,000円(税込)/人

    ※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

    ※銀行振込

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