全身性エリテマトーデスの最新の診断・治療の考え方とunmet needs
~SLEの診断、治療の現状/併存症の問題点/日常診療でなにが問題となっているか~
生物学的製剤の上市による治療の変化から今後の臨床ニーズを見出す!
【LIVE配信】はリアルタイム視聴のみで後日の録画配信はありません。
【アーカイブ配信:3/31~4/6(何度でも受講可能)】での受講もお選びいただけます。
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
セミナー趣旨
全身性エリテマトーデス(systemic lupus erythematosus, SLE)は女性に好発する難病である。抗核抗体が高頻度に認められ、多臓器が傷害されることから全身性自己免疫疾患の代表と考えられている。以前はステロイド中心の治療が行われステロイドによる併存症が大きな問題となっていたが、近年生物学的製剤などの分子標的薬が上市され、ステロイドを離脱できる症例も増えてきた。
本講演では、SLEにおける基礎的な知識に加え治療に関する最近の考え方を示し、日常診療において専門医が感じていることについてディスカッションする。
受講対象・レベル
全身性エリテマトーデスという病気のことを多少は知っている方
習得できる知識
全身性エリテマトーデスに関し、
・最新の診断・治療の考え方
・病態解明の進歩
・日常診療でなにが問題となっているか
セミナープログラム
1.SLEの概要・基礎知識
-SLEの疫学
-SLEの病因と病態(全身性自己免疫疾患としての特徴)
-重要な臨床症状(専門医はどこを見ているか)
2.SLEの診断と治療総論
-血清学的マーカー(抗核抗体の重要性)
-SLE分類基準(いかに早期に診断するか)
-国内外のガイドライン(最近の治療の考え方総論)
3.SLEの臓器障害とその治療について
-ループス腎炎
-血小板減少
-中枢神経障害(NPSLE)
-皮膚症状
-その他の重要な臓器障害(関節炎、胸膜炎、消化器症状など)
4.SLEの疾患活動性評価
-SLEDAI
-BILAG
5.SLEの治療の現状
-HCQをどこまで使うか?
-グルココルチコイド(ステロイド)
-免疫抑制薬
-生物学的製剤
6.SLE治療に伴う併存症の問題点
7.SLE治療に関する臨床現場の実際
【質疑応答】
スケジュール
13:00~13:50 講義
13:50~14:00 休憩
14:00~14:50 講義
14:50~15:00 休憩
15:00~15:30 講義
15:30~16:00 質疑応答
※進捗状況により変更の可能性がございます。ご了承ください。
キーワード:
全身性,エリテマトーデス,SLE,診断,治療,免疫,講演,Web,LIVE,セミナー
セミナー講師
和歌山県立医科大学附属病院 リウマチ・膠原病内科 教授 医学博士 藤井 隆夫 氏
《ご専門》
リウマチ・膠原病内科学、臨床免疫学
《ご学歴》
1989年 慶應義塾大学医学部卒業
1993年 慶應義塾大学大学院医学研究科(内科学)修了
1995年 アメリカYale大学医学部 留学
《ご職歴》
2000年 慶應義塾大学医学部内科学 助手
2001年 京都大学医学部附属病院 免疫・膠原病内科 助手
2004年 京都大学大学院医学研究科内科学講座臨床免疫学 講師
2009年 同 准教授
2011年 京都大学大学院医学研究科リウマチ性疾患制御学講座
(京大病院リウマチセンター)特定准教授
2014年 同 特定教授
2015年 和歌山県立医科大学医学部リウマチ・膠原病科学講座 教授
2024年 和歌山県立医科大学医学部リウマチ・膠原病内科学講座(科名変更) 教授
・日本リウマチ学会(評議員・専門医・指導医)
-副理事長、近畿支部長(第12期 理事)
-Modern Rheumatology Case Reports編集長
-専門医制度委員会 委員長
-膠原病リウマチ内科学の医学部卒前教育委員会 委員長
-学術集会委員会 副委員長
-調査・研究委員会 副委員長
-ガイドライン委員会 副委員長
-抗リウマチ薬市販後調査小委員会 委員
セミナー受講料
49,500円(税込、資料付)
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主催者
開催場所
全国
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