超伝導×低温熱制御 ~量子コンピュータの冷却から宇宙機器まで支える次世代基盤技術への可能性~【LIVE配信・WEBセミナー】
★2026年3月19日WEBオンライン開講。東京都立大学 理学研究科 物理学専攻 超伝導物質研究室 准教授 水口 佳一 氏から、 超伝導×低温熱制御 ~量子コンピュータの冷却から宇宙機器まで支える次世代基盤技術への可能性~のテーマについて解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
★新超伝導体の開発やその物性解明、さらには超伝導線材応用の研究まで幅広く経験、超伝導体を用いた革新的熱制御技術の開拓にも成功した講師が最先端の研究成果を紹介。超伝導は金属を低温に冷却すると現れる量子現象で、電気抵抗ゼロや完全反磁性といった特性を持ち、送電、MRI・リニア用磁石、量子コンピュータなど幅広く応用されているが、実現には冷却が不可欠で、そのコストが課題となっている。本講座では超伝導の基礎から応用までを解説、最新成果として極低温での精密温度制御や冷凍機性能向上に役立つ超伝導熱制御技術を紹介します。
セミナー趣旨
■本セミナーの主題および状況
★新超伝導体の開発やその物性解明、さらには超伝導線材応用の研究まで幅広く経験、超伝導体を用いた革新的熱制御技術の開拓にも成功した講師が最先端の研究成果を紹介。超伝導は金属を低温に冷却すると現れる量子現象で、電気抵抗ゼロや完全反磁性といった特性を持ち、送電、MRI・リニア用磁石、量子コンピュータなど幅広く応用されているが、実現には冷却が不可欠で、そのコストが課題となっている。本講座では超伝導の基礎から応用までを解説、最新成果として極低温での精密温度制御や冷凍機性能向上に役立つ超伝導熱制御技術を紹介します。
■注目ポイント
★熱制御技術とその現状について学習、習得できる!
★超伝導体の基礎知識、熱物性について学習、習得できる!
★超伝導体における磁気熱スイッチングについて学習、習得できる!
★超伝導体を用いた熱ダイオードの開発について学習、習得できる!
★超伝導体を用いた熱制御技術のまとめと今後の展望について学習、習得できる!
【講演主旨】
超伝導は金属を低温に冷却した際に発現する量子現象です。電気抵抗の消失や完全反磁性など、特徴的な物性を示し、超伝導送電、超伝導磁石(MRIや超伝導リニアにも使用)、そして量子コンピュータなど多様な応用がされています。一方、超伝導状態を実現するためには冷却が必須であり、冷却コストは問題の一つです。本講座では、超伝導の基礎や応用について解説し、最新の成果として超伝導熱制御について紹介します。極低温環境での精密温度制御や冷凍機性能向上に資する技術として、今後期待されます。
習得できる知識
・熱制御技術とその現状
・超伝導体の基礎知識、熱物性
・超伝導体における磁気熱スイッチング
・超伝導体を用いた熱ダイオードの開発
・超伝導体を用いた熱制御技術のまとめと今後の展望
セミナープログラム
【プログラム】
1.超伝導について
1-1.超伝導体の基礎知識(種類、基礎物性、応用例)
1-2.超伝導体における熱物性
2.超伝導体における磁気熱スイッチング
2-1.高純度金属超伝導体の巨大磁気熱スイッチング
2-2.不揮発性を持った磁気熱スイッチング
3.超伝導体を用いた熱ダイオードの開発
3-1.熱ダイオード設計指針
3-2.超伝導体―常伝導体接合による熱ダイオード作製
3-3.接合無しの熱ダイオードの設計・電子デバイスへの応用の可能性
4.まとめと今後の展望、質疑応答
【キーワード】
超伝導、物性、超伝導応用、熱制御、熱スイッチ、熱ダイオード、極低温熱制御、宇宙応用、冷凍機
【講演者の最大のPRポイント】
講演者は超伝導物性の専門家であり、新超伝導体の開発やその物性解明、さらには超伝導線材応用の研究まで幅広く経験してきた。最近、超伝導体を用いた革新的熱制御技術の開拓にいくつか成功しており、最先端の研究成果を紹介できる。
セミナー講師
東京都立大学 理学研究科 物理学専攻 超伝導物質研究室/准教授 水口 佳一 氏
セミナー受講料
【1名の場合】38,500円(税込、資料作成費用を含む)
2名以上は一人につき、16,500円が加算されます。
主催者
開催場所
全国