言語化の技術~自分の中の混濁した思いを分かりやすい言葉にして他者に伝える技法~<図解・ディスカッションを交えて学ぶ、Zoomセミナー>

・アイデアを思いついてはいるが言語化できない、考えをまとめられない、上手く伝えられないと感じている方へ
・図解でたのしく学びましょう

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    セミナー趣旨

      本セミナーの主題は言語化です。ビジネスの本質は、顧客の期待に応えることです。そのためには、顧客の考えを「聴く力」、それを受け取って「考える力」、最後にその考えを「伝える力」が必要不可欠です。どの段階においても言語化の力無しには成立しません。
      そこで本セミナーでは、全方位に着眼点を動かして仮説を立て、自他に問いを投げかけ、言語化する技術を学んで頂きます。非効率な精神論に基づく方法ではなく、練習によりどなたでも習得できる体系的な手法をお伝えします。

    受講対象・レベル

    ・頭に浮かんだアイデアを論理的に言語化・構造化して価値ある発信をしていきたい方
    ・アイデアを思いつけない、思いついてはいるが言語化できていない、考えをまとめられない、上手く伝えられないと
       感じている方
    ・企画、提案、プレゼンなどの場面で成果を出したい方 

    セミナープログラム

    ▼第1部 頭の中のモヤモヤしたアイデアを言語化できない理由
    1.3つの悩み「アイデアが広がらない、考えがまとまらない、伝わらない」原因
     ・目的・目標が不完全で納得できていない、だから発想が弱くなる・整理がぶれる
     ・テーマに対する基礎知識が少ない、潤沢な情報が無い状態でまとめても陳腐
     ・ヒラメキに依存する発想では、潤沢な情報を得ることに無理がある
     ・既存のフレームワークでは、発想も整理・組み立ても「枠」に縛られ広がらない
    2.3つの悩みの原因を構造で理解する
     ・受信の壁:顧客や上司・現場の発言は、想いや現状を正確に言葉にできていない
     ・企画の壁:頭の中のモヤモヤを整理しても陳腐・価値が低い、潤沢な情報が必要
     ・表現の壁:長い文章では、読み取る負担が大きい、理解の個人差が大きい
     ・3つの壁を打ち破る力が受信力・企画力・表現力、この力が発信力を高める
    3.価値ある発信には、目的・目標の再定義が必要
     ・手元の顕在情報では、「こうしたい・こうして欲しい」が不完全な状態
     ・納得の「Why(目的)」の定義から始めないと、「ちゃぶ台返し」の可能性大
     ・提示された手段の抽象度を高めて「実現したいこと」の目的・目標を探り出す
     ・「どの山を目指す」のか選択肢を示し、納得できる目的・目標を再定義する
    4.価値ある発信としての言語化には、正しい現状認識が必要
     ・手元の顕在情報では、「現状は、こうなっている」が不完全な状態
     ・関係者の発言は、正しい事実のようだが「事実・意見・感情」が混在している
     ・思い込みを手放す(言葉は多義的・発言の個人差は大きい)、判断への影響大
     ・関係者に質問して、具体的な作業レベルで事実を明らかにしていくことが必要
    ▼第2部 「考える」を図解で可視化して思考力・言語化力 を高める方法
    5.「考える」とは、頭の中で具体的に「何を・どうする」こと?
     ・誰もが一生懸命考えていると言うが、結果はみんな違う
     ・考えることは外から見えない、手順化できないと改善できない
     ・「考える」を辞書や先人の言葉から調べると、2つの段階で進められる
     ・「考える」は潤沢な情報の収集(言語化)、情報の創造(構造化)で価値を生む
    6.「言葉」にすることが、「考える」ことの基本
     ・書き出すことで一人称から三人称になる、冷静な立ち位置で判断ができる
     ・広く情報(言葉)を集められないと、限定合理性に陥ってしまう
     ・「考える」は、「現状・目標・課題」に分類できる、でも不完全な状態
     ・正確な言語化のテーマは6つ、全体を構造でつかむために
    7.一般的な言語化(情報の収集)の限界
     ・付箋に書き出す・ブレストするは、思い付いた順に書き出すだけ
     ・閃きを待つだけでは発想することに限界、知らないことは書けない
     ・「意識の矢印」を向けたものしか情報として得られない
     ・一般的なチェックリストを探しても上手くいかない、発想を広げる方法論が欲しい
    8.一般的な構造化(情報の創造)の限界
     ・価値ある情報を創る限界は、手に入れた情報に大きく影響される
     ・フレームワークや図解パターンは発想し組み立てることに有効だが..
     ・問題は、発想が枠に縛られ、表現が枠に縛られる..枠外は?
     ・枠に当てはまらないもの、複雑な情報の組立ては「できない!」
    9.思考のガイドで「9つの基本形」で「考える」を具体的する方法
     ・図解のガイドで情報を構造で直感的に理解して発想して組み立てる
     ・発想ツール:全方位に視点移動して「問い?」をたて「情報の収集」をする
     ・思考ツール:組み合わせることで論理を担保した「情報の創造」をする
     ・表現ツール:複雑な情報も構造表現するので理解の個人差を減らす
    10.思考のガイド「9つの基本形」で、「問い?」を立て組み立てる方法
     ・比べる(比較)型
       3つの「比較」の観点で視点移動して「問い?」、言語化する
       (1)対比:関連で探す(関わり合い)、系統で(基準でたどる)
       (2)対立:否定で探す(批判、否定)、反対で(対概念・対立)
       (3)親和:重なりで探す(&条件)、類似・比喩で(表現の工夫)
     ・並べる(変化)型
       3つの「変化」の観点で視点移動して「問い?」、言語化する
       (4)因果:原因を探す(結果→原因)、結果を探す(原因→結果)
       (5)移動:移動を探す(どこから?)、(どこへ?)、(何にが?)
       (6)段階:手順で探す(段階の先・後)、時系列で(過去へ、未来へ)
     ・組立てる(構造)型
       3つの「構造」の観点で視点移動して「問い?」、言語化する
       (7)組成:抽象化(メタ、要するに)、組み合わせ(+・―、構成要素)
       (8)展開:具体化(目的→手段)、分岐で考える(条件で枝分かれ)
       (9)包含:拡張で探す(条件で広げる)、限定で(条件で絞り込む)
    11. 思考のガイドで手持ち情報を出発点に内容を充実させて表現する手順
     ・手持ちの情報から意図(目的)を仮として定義する
     ・視点移動で潤沢な情報を集めて情報同士の関係のセットを創っていく
     ・関係のセットを組立ながら真の意図(目的・目標)を明らかにする
     ・関係にセットを論理的に組み立てるこで情報を構造化し表現する
    ▼第3部 言語化・構造化のまとめ
    12.AI時代こそ、発信の価値を生みだすために「考える」が重要となる
     ・「問い?」の力が高まると、AIを壁打ち相手にして思考の生産性を向上させることができる
     ・AIを使いこなすと専門分野では生産性を高められ、素人分野でも一定の価値を生みだせる
     ・人に求められる事は、現場で気づき「テーマ(課題)・何のために・何をする」の設定
     ・「できる人財」は考える力で市場価値を高めていく
    13.まとめ 日々の仕事での「学び」を積み上げて発信力を高める
     ・仕事の現場での「学び」を経験知に変えてノウハウとして積み上げて専門性を高める
     ・体験談ではなくエピソー記憶を言葉で定義してソリューション記録として積み上げる
     ・必要なことは、先人の知恵を学ぶ学習と現場で「気づき・考え・工夫する」研究
     ・現場での「学び」の積み上げの多寡は、企画力・提案力の部品となり仕事での活躍を底上げする


    ※仕事の現場ですぐに言語化できるように、分かりやすい図解で解説し練習で体得していただきます。
     ワークシートは、パワーポイント(PPT)で受講者へ配布します。
       お使いのソフトはパワポでもキャンバでも使いやすいモノが使える準備をお願いします。
      (正解例は、セミナー後にPDFでお渡しします)※


    *途中、お昼休みや小休憩を挟みます。

    セミナー講師

     図解思考コンサルタント(有)テオリア 代表  池田 秀敏 氏

    ■ご略歴
    昭和58年、配管CADシステムの開発に参加。CADは事務処理システムと比べて仕組みが複雑でわかりにくく、
    システムエンジニアとして、複雑な業務の構造をいかにわかりやすく組み立てるかに悩んだ。
    図解で可視化しながら考えることで問題解決できた経験から、図解の可能性を強く実感する。
    平成元年、上流工程専門のSEとして独立。顧客の依頼どおりに設計しても「違う」と言われる原因は、
    「上手く言葉にできない潜在ニーズ」をつかめていなかったこと。顧客の発言を図解で表すことで、ヌケや矛盾が見える。
    それを質問で補い、論理的に再構成することで顧客の期待を正確に受信できるようになった。
    こうした経験を活かし、「社長のゴーストライター」として新規事業の企画書作成を手がける。
    社長の頭の中にあるモヤモヤしたアイデアを、図解思考の技術を使って言語化・構造化し、
    「問い」を立てて仕組みに落とし込むことで、完成度の高い企画書へと仕上げ、分かりやすく伝わると喜ばれてきた。
    これまで作成した図解は10万枚を超え、「日本で一番図解しているコンサルタント」と呼ばれている。
    現在は、知的生産性を高める方法として、発想力・企画力・表現力を伸ばす「図解思考」と「経験」をコンテンツ化し、
    知的資産として積み上げる経験学習の普及に力を注いでいる。
    図解思考と経験をコンテンツ化してを図解でコンテンツ化してデータベース化するための
    「論理思考」・「図解思考」・「経験学習」などのセミナーを行っている。

    セミナー受講料

    【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
    *1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円

    【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 56,100円(税込(消費税10%)、資料付)
    *1社2名以上同時申込の場合、1名につき45,100円

    *学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。

    受講について

    • 配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
      (開催1週前~前日までには送付致します)
      ※準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
      (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
    • カメラ、マイクの使える環境にてご受講願います。
      ・お顔のカメラはオンを推奨しております。
      ・個人ごとに「課題」に取り組んで頂き、それについて適宜講師と対話をしながら進めていく形式です。
    • 受講にあたってこちらをご確認の上、お申し込みください。
    • Zoomを使用したオンラインセミナーです
      →環境の確認についてこちらからご確認ください
    • 申込み時に(見逃し視聴有り)を選択された方は、見逃し視聴が可能です
      →こちらをご確認ください

     

    受講料

    50,600円(税込)/人

    ※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

    開催日時


    10:30

    受講料

    50,600円(税込)/人

    ※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

    ※銀行振込、コンビニ払い

    開催場所

    全国

    主催者

    キーワード

    人間工学一般   アイデア発想法一般   人的資源マネジメント総合

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