最先端技術トレンドと未来予測2030

33,110 円(税込)

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開催日 オンデマンド
主催者 株式会社 新社会システム総合研究所
キーワード 情報マネジメント一般   技術マネジメント総合   マーケティング
開催エリア 全国

【新春特別セミナー第1弾:未来予測編】〜爆速進化するデジタルが引き起こす産業と社会の大転換を読み解く〜 

開催日 2024年 1月12日(金)

セミナー講師

エムケー・アンド・アソシエイツ 代表 河瀬 誠(かわせ まこと) 氏東京大学工学部計数工学科卒業。ボストン大学経営大学院理学修士および経営学修士(MBA)修了。A.T.カーニーにて金融・通信業界のコンサルティングを担当後、ソフトバンク・グループにて新規事業開発を担当。コンサルティング会社ICMGを経て、現職。著書に、『未来創造ワークブック』、『経営戦略ワークブック』、『戦略思考コンプリートブック』、『新事業スタートブック』、『海外戦略ワークブック』(以上、日本実業出版社)、『戦略思考のすすめ』(講談社現代新書)、『マンガでやさしくわかる問題解決』(日本能率協会)、『知的資本経営入門』(生産性出版)などがある。

セミナー受講料

1名につき 33,110円(税込)同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)

受講について

収録時間 4時間15分 テキストデータ(PDF形式)つき

■セミナーオンデマンドについて<1>お申込み後2営業日以内に、ご登録いただいたメールアドレスへ   Vimeoの視聴用URL・PASSと資料(PDFデータ)をお送り致します。<2>動画は視聴案内日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

セミナー趣旨

話題になったChatGPTに象徴される「爆速進化するデジタル」は、今後は機械製造や自動車や化学などの製造業、流通や金融などのサービス業を、根本から変えていきます。これこそが、DX(デジタル・トランスフォーメーション)、つまり「デジタルによる産業構造の転換」です。

すべての産業、そして社会は、15年後は今とは相当異なった姿になるはずです。今ある仕事や業種が消える一方で、新たに大きな事業機会も登場します。この5年から15年で確実に来る、産業構造と社会の大転換。この変化の全体像を俯瞰的に理解し、自社の戦略を転換するための道筋を考えましょう。

本講座では、300頁近い密度の高い充実した資料を使って、技術の最先端と未来の姿を具体的かつ包括的に俯瞰し、「未来」を読み解いていきます。テクノロジーの進化が事業に及ぼす影響を理解・整理し、自社の戦略を新たに構想したいとお考えの、経営陣や経営企画部門の方が主な受講対象です。

セミナープログラム

【基本編】1.すでに起こったDXという「産業革命」日本が「失われた30年」に停滞している間に、世界は「DXという産業革命」を経て、工業社会から「知識社会」へとほぼ転換してしまいました。しかし今でも、ほとんどの日本企業は、DXを単なる「IT化」だと思っています。工業社会での成功体験は通用しません。今までの「常識」を捨て、新しい現実に向かい合うことが、新たな未来を作る鍵となります。2.進化するデジタル・テクノロジー「爆速進化」するデジタル・テクノロジーの基礎を理解しましょう。AI、生成AI、量子コンピュータといった話題の先端技術を解説します。3.働き方と組織の未来:「業務」と「組織」が消える20世紀の間に、農作業や土木作業といった肉体労働の多くが機械で置き換えられました。21世紀には、人間の知的労働がどんどん機械で置き換えられていきます。そのとき人間は、どんな組織でどんな仕事をしているのでしょう。(1)DXで、「業務」が消える(2)DXで、部門や会社という「組織」が消える【産業編】4.モノづくりの未来:日本の強みが消える製品のデジタル化に伴い、日本の繁栄を支えたエレクトロニクス産業は、実質的に国内から消滅しました。今後はデジタルは、立体印刷やロボットという新たな技術との相乗効果により、モノづくりの方法を一変させ、産業を転換していきます。20世紀のトヨタ生産システムより、デジタルを駆使した「テスラ生産システム」が勝利するのです。そして、化学や素材産業にも、その変革の波が押し寄せます。 (1)デジタル化で沈没した「電子立国日本」 (2)デジタル設計とデジタル製造が、根本的に変える製造業 (3)AIが変える素材と化学産業5.エネルギーの未来:無料となるエネルギー20世紀は「石油の世紀」と言われました。しかし、エネルギーの主役は破壊的技術である自然エネルギーに交代しつつあります。産業の基盤となるエネルギーが変わると、世界の構造も変わります。 (1)主役となる自然エネルギー (2)エネルギー無料の世界がやってくる6.自動車とモビリティの未来:自動車産業が消える自動車産業にも、CASEとMaaSという大きな変革の波が来ています。この変化が今ある自動車産業を破壊すると同時に、豊かなモビリティの世界を生み出します。 (1)CASEとMaaSというDX (2)エンジンが消える自動車産業 (3)豊かなモビリティ社会がやってくる7.建設と都市と宇宙の未来:空間への拡張コロナを契機に住宅やオフィスの姿は大きく変わりました。建設業の自動化は進み、また都市化も次第に知能化していきます。さらに今後の宇宙開発についても説明します。 (1)土木建設業のDX  (2)新しい都市交通と知能化する都市 (3)宇宙開発の未来【社会編】8.人口動態が示す未来:巨大な市場が誕生する技術と並び、未来の変化をドライブするのが「人口動態」です。明治以来150年間、急増してきた日本の人口は令和時代には急減します。その一方で、アジア・アフリカの人口増加は豊かな中間層を育て、巨大な市場を生み出します。 (1)日本社会は人口の逆回転に耐えられるか (2)アジアとアフリカに登場する巨大で豊かな市場9.知識社会の本質:豊かな未来の基本構造Z世代が主役になる知識社会の基本的な構造を解説します。 (1)「モノ」から「意味」に価値が移る (2)産業の基本は、生産経済から共有経済にシフトする10.知識社会の成長産業:自己実現産業とSDGs産業知識社会で成長する産業とは、マズローの高次の欲求段階を満たす「自己実現産業」と「自己超越産業」です。その内容を紹介します。 (1)成長する「自己実現産業」 (2)SDGs産業こそが、現在の成長産業11.提言 未来を「妄想・構想・実装」せよデジタルは産業を破壊すると共に、新たな産業を創り出します。この変化に対応し、新しい事業を創造していくステップを示します。詳細は、1月19日に開催する「未来実装編」で説明します。