GMP要件としての交叉汚染防止を満たすには?
HBEL、OELの設定、また中分子、高分子など新規モダリティにおけるバンディングシステムを紹介

※本セミナーは、+9,900円(税込)でアーカイブ配信のオプション申込が可能です。
 会場受講の方もご希望いただけます。

●申込締切:2024年4月15日(月)

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    セミナー趣旨

     抗がん剤などの薬理活性の高い医薬品を扱う現場では、GMP要件としての交叉汚染防止と労働安全衛生上の曝露防止の二つを同時に満足させる必要があり、封じ込め設備をバランスよく実現していく必要がある。
     本セミナーでは、PIC/S査察官用ガイド、Risk-MaPP改訂版を含む最近の規制の動向、封じ込めの基本的な事項、封じ込めプロジェクトの進め方、エンジニアリングにおけるポイント、封じ込め設備におけるハザードアセスメント(HBEL/OEL)、各種リスクアセスメントツール、一次封じ込め設備および二次封じ込め設備の設計、呼吸用保護具の選定、洗浄評価、環境モニタリングについて紹介する。また中分子、高分子などの新規モダリティにおけるバンディングシステムの例も紹介する。

    ■本テーマ関連の主なガイドラインなど
    ・EU-GMP
    ・PIC/S GMP
    ・EMAガイドライン
    ・ISPE Risk-MaPP Ver.2

    ■講演中のキーワード
    高薬理活性医薬品 健康ベース曝露限界値 封じ込め リスクベースアプローチ 洗浄評価基準

    習得できる知識

    ・健康ベース曝露限界値
    ・リスクアセスメントツール
    ・封じ込め技術
    ・洗浄評価
    ・環境モニタリング

    セミナープログラム

    1.高薬理活性物質を扱う共用設備へのアプローチ
      ・明確になった専用化要件/洗浄評価基準
      ・高薬理活性物質を扱う共用設備の課題と要件
      ・共通の基盤としてのHBEL
      ・共用設備に関する在来視点の見直し
      ・封じ込め設備導入時のポイント  
    2.関連する最新規制と各種ガイドライン
      ・改正GMP省令の概要
      ・PIC/S-GMPの概要~専用化要件(Chapter 3 )/交叉  
       汚染防止要件(Chapter 5 )
      ・PIC/S査察官用ガイド(共用設備での交叉汚染防止備
       忘録)PI 043-1の概要   
      ・HBEL設定に関するガイドラインの概要 
      ・Risk-MaPP 改訂版の概要
      ・ISPE 洗浄ガイドの概要(封じ込め関連部分) 
    3.封じ込めの基本的な事項 
      ・各種用語の定義 
      ・曝露の経路 
      ・封じ込めの基本的な戦略
      ・封じ込め設備の定義
    4.封じ込め設備導入プロジェクト
      ・プロジェクトの進め方
      ・封じ込めプロジェクトの流れ 
      ・エンジニアリングにおけるポイント
    5.健康ベース曝露限界値
      ・健康ベース曝露限界値(HBEL)の設定
      ・職場曝露限界値(OEL)の設定
      ・リスクアセスメントツール ASL / CPT の設定
      ・高薬理活性物質の区分(バンディング)~低分子から中分子,高分子まで
    6.一次封じ込めの設計
      ・リスクベースアプローチによる封じ込め設計
      ・封じ込め手段決定までの流れ
      ・詳細な手順と例題
      ・封じ込め機器選定マトリックス
    7.封じ込め機器のいろいろ
      ・封じ込め機器の事例
      ・フレキシブルコンテインメント
      ・最適な組み合わせ
    8.二次封じ込めの設計
      ・空調設備
      ・更衣室 
      ・除塵設備(ミストシャワー) 
      ・二次封じ込めの海外製薬企業の事例
    9.運用管理
      ・廃液・廃棄物処理
      ・漏洩対応
    10.呼吸用保護具RPE
      ・RPEが必要とされるタイミング
      ・リスクベースアプローチによるRPEの選定
      ・RPEの系統
    11.洗浄評価~概論 
      ・今後の洗浄バリデーションのありかた
      ・従来の0.1%投与量基準,10ppm基準の位置づけ
      ・HBELを用いる場合の留意点
      ・封じ込め機器間接製品接触面の洗浄評価
    12.環境モニタリング
      ・モニタリングの位置づけ
      ・モニタリングインターバル
      ・モニタリング事例
    <質疑応答>

    セミナー講師

    ファルマハイジーンサポート
    代表 島 一己 氏

    ■略歴
    東洋エンジニアリング株式会社に在職中は、長年にわたり、バッチプラントに関係した案件のコンセプトメイキング、機器の開発、商品化、封じ込め・洗浄に関連する各種実験、営業支援、実案件での設計、運転などに携わる。特に、マルチパーパスプラント、タンク移動方式、配管切り替え装置XYルータ、洗浄、封じ込めなどの分野に従事。XYルータでは、化学工学会技術賞を受賞(1988年)。在職中の特許出願は約120件。封じ込め・洗浄関連の技術報文多数。

    ■専門
    ・封じ込め
    ・洗浄評価
    ・切替システム
    ・マルチパーパス

    ■本テーマ関連学協会での活動
    ・ISPE会員

    ■著書
    封じ込め技術のすべてがわかる本(絶版)
    封じ込め技術(森北出版)
    毒性学的評価による洗浄バリデーション(じほう)

    セミナー受講料

    1名44,000円(税込)
    1社2名以上同時申込の場合,1名につき33,000円(税込)
    ●講演資料:テキストを郵送(郵送料金は受講料に含む)

    ■アーカイブ配信をご希望の場合
    ●利用料:上記受講料に加えて、1名につき9,900円(税込)のオプション料金が追加されます。
    ●視聴期間:2024年04月30日(火)~2024年5月06日(月) ※期間内、繰り返し視聴が可能です
    ●申込方法:申込フォームの「アーカイブ配信オプション」で【あり】とご選択ください。
    ●備考:
     ・本オプションを希望され、複数名同時申込された場合、全員がアーカイブ配信付のお申し込みとなります。
     ・講師との質疑応答は当日のLive受講(Web)のみとなります。
     ・原則として当日の質疑応答はアーカイブ配信からカットされます。

    主催者

    開催場所

    全国

    受講について

    ■ご受講の注意事項(予めご了承の上、お申込み下さい。)
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    【申込時】
    ●受講料はセミナー開催5営業日前の15時までにお振込み下さい。
    ●定員に達し次第、申込を締め切ります。
    ●最小開催人数3名に満たない場合、中止とさせて頂きます。
    ●講師及び当社のコンペティターの場合、受講をお断りする場合がございます。

    詳しくはこちらをご確認ください。


    申込締日:2024/04/15

    ※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

    開催日時


    10:30

    受講料

    44,000円(税込)/人

    ※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

    ※銀行振込

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