【中止】空飛ぶクルマの市場動向と社会実装委向けた研究開発

33,000 円(税込)

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開催日 13:00 ~ 15:10 
締めきりました
主催者 (株)R&D支援センター
キーワード 航空・宇宙技術   メカトロ・ロボティクス   安全規格
開催エリア 全国
開催場所 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 

★空飛ぶクルマ市場の現状から関連する要素技術、ビジネス展開へのヒントまで解説! ※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。 【アーカイブ配信:4/30~5/10】での受講もお選びいただけます。

セミナー講師

●第1部●(株)矢野経済研究所 インダストリアルテクノロジーユニット 研究員 山雄 沙希 氏 <ご略歴>2020年入社。多業界のデバイス領域を担当し、ヒートパイプやモーション      キャプチャなどのレポートを発刊。      エアモビリティ分野ではドローン市場へ領域を広げた調査も進めている。●第2部●(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構 ロボット・AI部 主査 平山 紀之 氏 

セミナー受講料

33,000円(税込、資料付)■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合27,500円、  2名同時申込の場合計33,000円(2人目無料:1名あたり16,500円)で受講できます。(セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、   今回の受講料から会員価格を適用いたします。)※ 会員登録とは  ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。  すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。  メールまたは郵送でのご案内となります。  郵送での案内をご希望の方は、備考欄に【郵送案内希望】とご記入ください。ライブ配信とアーカイブ配信(見逃し配信)両方の視聴を希望される場合は、会員価格で1名につき39,600円(税込)、2名同時申込で44,000円(税込)になります。お申し込みフォームのコメント欄に「ライブとアーカイブ両方視聴」とご記入下さい。

受講について

Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順

  1. Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
  2. セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
  3. 開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。
  • セミナー資料は開催前日までにPDFにてお送りいたします。
  • アーカイブの場合は、配信開始日以降に、セミナー資料と動画のURLをメールでお送りします。
  • 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

セミナー趣旨

【第1部】 空飛ぶクルマは新しい空のモビリティとして世界中で注目されており、2025年頃には欧州、米国、そして日本国内でも実装が開始される予定となっている。本講義では空飛ぶクルマの一般的な基礎知識から、国内で進められている実装に向けた動きを中心に動きや世界全体の将来展望、今後の可能性を示し、空飛ぶクルマビジネス創出、展開のための情報を提供する。【第2部】 空飛ぶクルマはヒト・モノの新しい移動手段として、機体開発や運航管理技術などの研究開発や実証実験、法整備などのルール作りが進んでおり、今後の市場拡大が期待されています。 NEDOにて研究開発中の要素技術、および、技術を社会実装につなげるための国際標準化への取り組みについて紹介します。 

習得できる知識

【第1部】・自動車、自動車部品開発製造に関わる方・航空機、航空機部品、開発製造やその他機体関連に携わる方・地上、航路などの運航サービスや管制システム関連に携わる方・新規事業ビジネスに関わる方【第2部】・空飛ぶクルマ国内外の動向・空飛ぶクルマに関わる要素技術・空飛ぶクルマビジネスを国外へ展開するための予備知識 

セミナープログラム

第1部 空飛ぶクルマ市場の現状と将来展望

 1.空飛ぶクルマとは?  1-1.空飛ぶクルマの歴史  1-2.国内初の空飛ぶクルマ  1-3.航空機としての空飛ぶクルマ位置づけ  1-4.空飛ぶクルマタイプ詳細

 2.空飛ぶクルマ市場の概況  2-1.市場規模予測のポイント  2-2.2025~2050年の世界市場規模予測  2-3.2025~2050年の国内市場規模予測

 3.大阪・関西万博での実装に向けた取り組み  3-1.機体開発に伴う国としての動き  3-2.万博での機体運航事業者と会場内バーティポート運営協賛企業  3-3.選定機体メーカーと関連企業の動き  3-4.国内機体メーカーSkyDriveについて  3-5.万博会場内外2地点間運航の各社イメージ  3-6.バーティポート運営企業について  3-7.万博開催地である大阪府での取り組み

 4.国内各地での空飛ぶクルマ誘致に伴う自治体動向  4-1.三重県の取り組み  4-2.東京都の取り組み  4-3.大分県大分市の取り組み  4-4.愛媛県の取り組み

第2部 空飛ぶクルマの社会実装に向けた研究開発の取り組み

 1.空飛ぶクルマに関連する国内外の状況

 2.NEDO研究開発プロジェクト

 3.研究事例

 4.国際標準化への取り組み

 5.研究開発成果の発信

(仮の構成のため、見直される可能性があります)

スケジュール:第1部 13:00~14:00休 憩  14:00~14:10第2部 14:10~15:10

キーワード:空飛ぶクルマ,航空,ドローン,国際,市場,技術,動向,インフラ,標準化