不良ゼロへのアプローチ

49,500 円(税込)

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開催日 13:00 ~ 17:00 
締めきりました
主催者 (株)R&D支援センター
キーワード 品質マネジメント総合   設備保全・TPM   ヒューマンエラー
開催エリア 全国
開催場所 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 

不良がゼロにならなくて悩んでいませんか?「なぜなぜ分析」で成果が得られず悩んでいませんか?不良は、101の要因で発生し、43の対策を打てばゼロにできます!

43の対策を体系化した10のツールがあれば、原因のわからない不良もゼロにできます。もう「なぜなぜ分析」はいりません。

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。 

セミナー講師

(株)ロンド・アプリウェアサービス 大谷 みさお 氏【略歴】日立東京エレクトロニクスに入社し、半導体製造部門に配属。1998年、ロンド・アプリウェアサービスに入社。組立・プロセス産業の現場でコンサルティング業務にあたり、23社で成果を上げる。最近は、従来の改善の限界を打開するひとつの方法として、ものづくり現場でIoT・AIの活用を実践。IoT・AI素人だからこそ、やってわかったポイントの現場展開に取り組む。現場作業者と一体になって取り組む“現場実践型”のコンサルティングを信条とする。

セミナー受講料

49,500円(税込、資料付)■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合46,200円、  2名同時申込の場合計49,500円(2人目無料:1名あたり24,750円)で受講できます。(セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、   今回の受講料から会員価格を適用いたします。)※ 会員登録とは  ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。  すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。  メールまたは郵送でのご案内となります。  郵送での案内をご希望の方は、備考欄に【郵送案内希望】とご記入ください。

受講について

Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順

  1. Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
  2. セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
  3. 開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。
  • セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。ご自宅への送付を希望の方はコメント欄にご住所などをご記入ください。開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますことご了承下さい。
  • 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

セミナー趣旨

「不良」がゼロにならないのは、不良の要因と対策がわからないからです。講師は、ものづくり現場でのコンサルティングで実際に不良をゼロにした経験から、不良の「101の要因」と「43の対策」を見つけ出し、それを体系化し、「10のツール(アプローチ)」を創り出しました。このツールを使うことにより、原因のわからない不良もゼロにできます。本セミナーでは、その基本的な考え方を「不良ゼロの9原則」で紹介し、各生産要素の改善ツール、「異物ゼロへのアプローチ」、「原則整備へのアプローチ」、「ポカミスゼロへのアプローチ」、「キズゼロへのアプローチ」を解説します。不良は必ずゼロになります。本セミナーを受け、現場で実践し、ぜひ、今まで悩んでいた不良がゼロになる醍醐味を是非味わって下さい。

受講対象・レベル

・製造、生産技術、品質保証部門の責任者、リーダー・原因不明の不良をゼロにしたい方・「なぜなぜ分析」で思ったほどの成果が得られず悩んでいらっしゃる方

セミナープログラム

0.はじめに:なぜ不良はゼロにならないのか1.不良ゼロの9原則  原則-1:不良は結果  原則-2:不良の要因は101  原則-3:対策は43  原則-4:10のツール  原則―5:要素別改善 ☞ 原因がわからなくても、不良はゼロにできる2.異物ゼロへのアプローチ  2.1 異物不良の発生メカニズム  2.2 異物の正体  2.3 34の発生源と7つの伝達経路  2.4 異物のポテンシャル  2.5 徹底清掃  2.6 異物ゼロへのアプローチ3.原則整備へのアプローチ:設備起因の不良をゼロにする  3.1 設備改善の基礎  3.2 原理とは、原則とは  3.3 設備起因の不良の要因は20の原則崩れ  3.4 原則整備へのアプローチ4.ポカミスゼロへのアプローチ  4.1 ポカミスは結果  4.2 脳の機能  4.3 ポカミス27の要因と19の対策  4.4 知らなかった対策  4.5 標準整備  4.6 うっかり対策   4.7 AIの活用5.まとめ  5.1 キズもなくなる  5.2 要素別改善(10のツール)があれば、「なぜなぜ分析」はもういらない  5.3 成功のポイント

キーワード:DX,IoT,生産性,不良ゼロ,検査,WEBセミナー,オンライン