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開催日 |
13:30 ~ 15:30 締めきりました |
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主催者 | 株式会社 新社会システム総合研究所 |
キーワード | 自動車技術 電気・電子技術一般 安全規格 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 【港区】港区立商工会館 |
交通 | 【JR・モノレール】浜松町駅 【地下鉄】大門駅 【ゆりかもめ】竹芝駅 |
中国の電動自動車と蓄電池産業の現状を紹介し、
自動車製品・電池製品に係る法規制についても体系から説明、
今後の規制の方向性にも触れる!
セミナー講師
株式会社NTTデータ経営研究所 社会環境戦略コンサルティングユニット
シニアスペシャリスト 王 長君(おう ちょうくん) 氏
【略歴】
中国の国立研究機関にて水力電力に関する研究等従事
2002年から株式会社NTTデータ経営研究所 入社、
中国における環境、エネルギー及びIT関連のコンサルティングに従事、
環境やエネルギー及び化学物質に関連する論文や著書等が多数
セミナー受講料
1名につき 33,000円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
セミナー趣旨
中国における電動自動車及び蓄電池産業の現状を紹介する上、自動車製品・電池製品に係る法規制について体系から説明し、今後における規制の方向性にも触る。
セミナープログラム
1.中国における自動車産業の動向
2.中国における電動自動車及び蓄電池産業の現状
(1)中国における新エネルギー自動車政策の動向
<1>中国における自動車の燃費規制
<2>NEV規制の概要
(2)自動車産業の現状及び今後の産業成長
(3)電動自動車の現状
(4)自動運転研究開発及び実用の現状と今後
(5)EV用電池産業の現状
<1>EV電池の生産能力
<2>EV電池の今後の需要予測
<3>EV電池産業の技術課題
3.中国における電動自動車及び電池製品の規制
(1)中国における法規制体系の基本
<1>法体系の構成
<2>基準の構成(強制基準、推奨基準等)
(2)自動車に係る規制基準
<1>自動車製品強制認証(CCC認証)
<2>自動車製品外部標識管理弁法
<3>中国国内での主な自動車関係の公的機関
(3)電動自動車電池製品に係る基準構成
(4)廃棄電動自動車電池製品のリサイクルに関する規制
4.中国における自動運転に関する動向
(1)車聯網(COT:コネクテッドカー)関連政策
(2)「中国無人運転技術ロードマップ」の概要
5.中国におけるEV・EV電池産業発展のまとめ及び日本企業の対応
6.質疑応答/名刺交換