【中止】<入門編>GDPR(EU一般データ保護規則)の基礎と実践【GDPRを遵守するために留意すべき事柄】
開催日 |
13:00 ~ 15:30 締めきりました |
---|---|
主催者 | サイエンス&テクノロジー株式会社 |
キーワード | 情報セキュリティ/ISO27001 医薬品技術 コンプライアンス |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | オンライン配信セミナー |
~世界のデータ保護の基準ともいえるGDPR遵守と日々のオペレーションへの活用~
>>個人データの共有は必ずしも日本国内に限らず、個人データの保護に必要となるオペレーションは複雑さを増しています。
>>世界のデータ保護の基準ともいえるGDPRについて再確認し、基礎的な内容を理解するとともに、実務における対応の留意点についても考察。
>>GDPRを遵守するために留意すべき事柄等を明確にすることで日々のオペレーションに活用する。
日時
【Live受講】 2023年10月30日(月) 13:00~15:30【アーカイブ受講】 2023年11月7日(火) まで受付(配信期間:11/7~11/20)※Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
セミナー講師
セミナー受講料
※お申込みと同時にS&T会員登録をさせていただきます(E-mail案内登録とは異なります)。
44,000円( E-mail案内登録価格41,800円 )E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料2名で 44,000円 (2名ともE-mail案内登録必須/1名あたり定価半額22,000円)
【1名分無料適用条件】※2名様ともE-mail案内登録が必須です。※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)※他の割引は併用できません。
※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】1名申込みの場合:35,200円 ( E-Mail案内登録価格 33,440円 )※WEBセミナーには「アーカイブとオンデマンド」が含まれます。※1名様でお申込み場合、キャンペーン価格が自動適用になります。※他の割引は併用できません。
受講について
Zoom配信の受講方法・接続確認
- 本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信となります。PCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 申込み受理の連絡メールに、視聴用URLに関する連絡事項を記載しております。
- 事前に「Zoom」のインストール(または、ブラウザから参加)可能か、接続可能か等をご確認ください。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー中、講師へのご質問が可能です。
- 以下のテストミーティングより接続とマイク/スピーカーの出力・入力を事前にご確認いただいたうえで、お申込みください。≫ テストミーティングはこちら
アーカイブ配信の受講方法・視聴環境確認
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 会場での録画終了後から営業日で10日以内を目安に視聴開始のご案内をお知らせします。
- S&T会員マイページ(無料)にログインいただき、ご視聴ください。
- 視聴期間は営業日で10日間です。ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
- セミナーに関する質問に限り、後日に講師にメールで質問可能です。(テキストに講師の連絡先が掲載されている場合のみ)
- 動画視聴・インターネット環境をご確認ください以下の視聴環境および視聴テストを事前にご確認いただいたうえで、お申込みください。セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合がございます。≫ 視聴環境 ≫ 視聴テスト【ストリーミング(HLS)を確認】
配布資料
- Zoom配信受講:PDFテキスト(印刷可)
- アーカイブ配信受講:PDFテキスト(印刷可)
セミナー趣旨
セミナープログラム
1.GDPR(EU一般データ保護規則)の概要 ・施行と規則の特徴 ・個人データについて2.日本企業とGDPR ・GDPRを遵守するために ・個人データの収集と管理3.社内の遵守体制の構築 ・IT/セキュリティ的対応 ・法務的対応4.自社ビジネスの特徴 ・臨床試験を実施する場合 ・リアルワールドデータ(RWD)、リアルワールドエビデンス(RWE)の利活用5.潜在的リスクの洗出し ・エビデンスと対応フロー ・関係者と社内情報の管理6.世界の個人情報保護の潮流 □質疑応答□