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3時間でわかる!ドローンハードウェア基礎の基礎
開催日 |
13:00 ~ 17:00 締めきりました |
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主催者 | 株式会社 新技術開発センター |
キーワード | 航空・宇宙技術 メカトロ・ロボティクス 計測工学 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | 職場・自宅 全国どこからでも参加できます。 「ZOOM」を使用します。 |
セミナー講師
多胡 隆司 氏
神上コーポレーション 顧問
略歴:
株式会社Liberaware 開発部 マネージャ
ソニー株式会社 ディスプレイ事業部、ライフサイエンス事業部など
セミナー受講料
33,000円(消費税込)
セミナー趣旨
ドローンはセンサーの塊と言われるハードウェアです。飛行する夢のデバイスだからこそ、搭載する電子回路、センサー、デバイスに細心の注意を払って設計・開発しなければなりません。
たとえば、「ドローン特有の信号処理構造に合わせたセンサーの接続方法」、「同じセンサーでも使う場所によって求められる特性が異なる」など、ドローン開発におけるハードウェアの基礎を習得する必要があります。そして、ハードウェアの基礎を理解した上で、ドローンの運用・サービス活用を行うことが安全確保には欠かせません。
そこで、ドローンの電子回路設計において豊富な経験を持つ講師が、「ドローンハードウェアの基礎」と題して、ドローンの制御システム構造とセンサーの関係について詳しく解説するセミナーを開催いたします。
本セミナーを受講することで、各種センサーやカメラなどドローンハードウェアの基礎を習得できます。
受講対象・レベル
- ドローンの電子回路に興味のある方
- センサー類の開発者/企画担当者
- ドローンサービス運用されている企業の方々
- ドローンを操縦する方々
※予備知識はありませんので、どなたでも参加できます
セミナープログラム
- 概要;ドローンの制御システムとその課題
ドローン制御システムとセンサー類の接続関係を基に - 飛行制御センサー
- IMU(慣性計測ユニット)
- 方位センサー
- 気圧センサー
- 監視センサー
- 周囲監視センサー
- 距離センサー
- 用途に応じた距離センサーとそのアイデア
- 環境監視センサーとそのインターフェース
- 距離センサー
- 機体監視センサー
- バッテリー監視と表示
- バッテリーを最大限に活かすセンシング
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- 振動(歪)センサー
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- カメラ
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- 複数センサーの情報利用
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- 軽量化
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