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東京電力パワーグリッド : デジタル変電所構築の進捗と将来展望について
開催日 |
9:30 ~ 11:30 締めきりました |
---|---|
主催者 | JPI (日本計画研究所) |
キーワード | 電力技術 IoT 設備保全・TPM |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 【港区】JPIカンファレンススクエア |
交通 | 【地下鉄】広尾駅 |
~高度化するデジタル技術等によりネットワーク(変電所)の提供価値を高める~
セミナー講師
東京電力パワーグリッド株式会社
工務部 制御システム技術担当
課長
武智 正訓 氏
セミナー受講料
1名:33,690円(税込)2名以降:28,690円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
ご請求書は電子データ(PDF)にてお送りいたします。jpi.md@jpi.co.jp から届くメールを必ずご確認ください。
受講について
会場またはライブ配信受講
- ライブ配信受講の方は、お申し込み時にご登録いただいたメールアドレスへ、Zoomでの視聴用URLとID・パスワードを開催前日までにお送りいたします。
アーカイブ配信受講
- セミナー終了3営業日後から4週間何度でも、アーカイブをご視聴いただけます。
- 収録動画配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りいたします。
- 質疑応答は原則として収録録画からカットされますが、ご視聴後のご質問など、講師とのお取次ぎをさせていただきます。
※視聴URLは、お申し込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
セミナー趣旨
送配電事業を取り巻く環境は、レジリエンスの向上やカーボンニュートラル、RC制度の導入など、間断なく変化しており、ネットワーク事業者は、社会的便益最大化の観点から、高経年化が進む既存設備を維持しつつ、高度化の進むデジタル技術等により、ネットワーク(変電所)の提供価値を高めていく必要がある。そこで本セミナーでは、東京電力パワーグリッドが推進するデジタル変電所の構築について、現状の進捗と将来展望について詳説する。
セミナープログラム
1.送配電事業を取り巻く環境変化と課題
2.デジタル変電所の基本構想
3.デジタル変電所構築の具体的進捗と今後の展開
(1)国際標準通信規格(IEC61850)の適用
(2)変電機器センシングによるCBM高度化
(3)BIMを活用した工事設計
(4)変電設備異常診断AIシステム
(5)ドローンを活用した保全
4.将来の展望
5. 関連質疑応答
6. 名刺・情報交換会
■講師及び参加者間での名刺・情報交換会を実施しますので人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
■ライブ配信受講の方も、会場の名刺・情報交換会終了後に講師と個別対話できる時間を設けております。
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