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医薬品の製剤開発/安定性評価における実験計画とデータ解析
開催日 |
10:30 ~ 16:30 締めきりました |
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主催者 | 株式会社 技術情報協会 |
キーワード | 医薬品技術 実験計画法一般 多変量解析一般 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | Zoomを利用したLive配信※会場での講義は行いません |
☆ 有効期間を推定するためのデータ解析法を1日で学べる!!
☆ Excel・R言語を用いた実践的なテクニックを紹介!!
セミナー講師
元・(株)パウレック 平田 健二 氏
セミナー受講料
1名につき 55,000円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき49,500円〕
受講について
- 本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。
- 下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
→ https://zoom.us/test - 開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。 - Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。 - パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。
- セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。 - 当日は講師への質問をすることができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。
- 本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、
録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。 - 本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。 - Zoomのグループにパスワードを設定しています。
部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
セミナー趣旨
ICHガイドラインは,医薬品の製剤開発を数学的に記述することを求めている。Q8(QbD)では,Q9(リスクマネジメント)に基づく実験計画法のデータを解析し,デザインスペースを作成する必要がある。また,Q1E(有効期間の推定)では,長期保存試験データを解析し,最減数モデルを求めた上で有効期間の推定値を示す必要がある。さらに, Q13(連続生産)では,連続生産に不可欠なPAT構築のため,スペクトルデータの多変量解析によるモデル作成が必要である。本講座では,これらの実験計画法やデータ解析法を学ぶ。
セミナープログラム
1. はじめに
2. リスクアセスメントからの実験計画立案
3. 試行錯誤的実験から脱却して,実験計画法による実験に移行するには
4. データ解析法(Excel, RおよびThe UnscramblerRXを使用)
4.1 分散分析法
4.2 重回帰分析法(デザインスペースの作成)
4.3 共分散分析法(有効期間の推定)
4.4 多変量解析法(PAT用モデルの作成)
5. 実験計画法(Excel, RおよびDesign ExpertRを使用)
5.1 混合計画法
5.2 中心複合計画法
5.3 Box-Behnken法
【質疑応答】
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