物流の危機的状況の定量化と共同輸配送化実現に向けた取るべき戦略
開催日 |
13:30 ~ 15:30 締めきりました |
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主催者 | JPI (日本計画研究所) |
キーワード | サプライチェーンマネジメント 人的資源マネジメント総合 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 【港区】JPIカンファレンススクエア |
交通 | 【地下鉄】広尾駅 |
切迫する2024年問題への喫緊の対策
セミナー講師
株式会社野村総合研究所
アーバンイノベーションコンサルティング部 モビリティ・ロジステイクスグループ
グループマネージャー
小林 一幸 氏
<略歴>
2005年3月 筑波大学大学院環境科学研究科環境科学専攻 修了
2005年4月 株式会社野村総合研究所 入社
事業戦略コンサルティング部、公共経営コンサルティング部等にて、運輸・物流業界の経営戦略や事業戦略等
のコンサルティング業務に従事
2014年4月 京都大学経営管理大学院 アジアビジネスリーダープロジェクト研究員
2015年4月 株式会社野村総合研究所 グローバルインフラコンサルティング部
現在に至る
セミナー受講料
1名:33,590円(税込)2名以降:28,590円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
受講について
会場またはライブ配信受講
- ライブ配信受講の方は、お申し込み時にご登録いただいたメールアドレスへ、Zoomでの視聴用URLとID・パスワードを開催前日までにお送りいたします。
※メールの受信が確認できない場合、「迷惑メール」「ゴミ箱」等に振り分けられていることがございますのでご確認いただけますようお願い申し上げます。
アーカイブ配信受講
- セミナー終了3営業日後から4週間何度でも、アーカイブをご視聴いただけます。
- 収録動画配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りいたします。
- 質疑応答は原則として収録録画からカットされますが、ご視聴後のご質問など、講師とのお取次ぎをさせていただきます。
※視聴URLは、お申し込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
セミナー趣旨
かねてより物流クライシスが指摘されているところに加え、いわゆる2024年問題も差し迫っている。改めて持続可能な物流の姿について荷主、物流会社が協力して考えなければならないタイミングにある。NRIでは、将来どの程度ドライバーが不足して荷物が運べなくなるのかを地域別に推計し、共同化をどの程度進めなければならないかを整理した。本講演では、これらの結果を共有し、共同輸配送化実現に向けた課題と取るべき戦略について詳説する。
セミナープログラム
1.物流を取り巻く環境の概観
(1)慢性的なドライバー不足
(2)労務管理の厳格化(2024年問題)
(3)アナログで非効率な業務プロセス
2.物流の危機的状況の定量化
(1)定量化の方法
(2)地域別ドライバー不足予測結果
3.輸配送の共同化の需要性
(1)物流の危機的状況を回避するオプション
(2)共同化の重要性
4.輸配送の共同化実現に向けた課題
5.関連質疑応答
6.名刺・情報交換会
■講師及び参加者間での名刺・情報交換会を実施しますので人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
■ライブ配信受講の方も、会場の名刺・情報交換会終了後に講師と個別対話できる時間を設けております。
(1)慢性的なドライバー不足
(2)労務管理の厳格化(2024年問題)
(3)アナログで非効率な業務プロセス
2.物流の危機的状況の定量化
(1)定量化の方法
(2)地域別ドライバー不足予測結果
3.輸配送の共同化の需要性
(1)物流の危機的状況を回避するオプション
(2)共同化の重要性
4.輸配送の共同化実現に向けた課題
5.関連質疑応答
6.名刺・情報交換会
■講師及び参加者間での名刺・情報交換会を実施しますので人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
■ライブ配信受講の方も、会場の名刺・情報交換会終了後に講師と個別対話できる時間を設けております。