医療機器の治験・薬事申請・保険適用の関係をふまえた保険収載戦略とその要点
開催日 |
13:00 ~ 16:30 締めきりました |
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主催者 | サイエンス&テクノロジー株式会社 |
キーワード | 医療機器・医療材料技術 政策・行政 事業戦略 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | 【Live配信受講】Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能) |
~薬事戦略と保険戦略の考え方~
~新医療機器開発から保険収載までの事例~
医療機器開発の全体像を把握するとともに、臨床研究・治験制度や薬事戦略、保険戦略の考え方について、実例を用いてやさしく解説
日時
【Live配信受講】 2023年1月26日(木) 13:00~16:30
【アーカイブ配信受講】 2023年2月6日(月) まで受付(配信期間:2/6~2/17)
■特典:Live受講に加えて、アーカイブでも1週間視聴できます■
このセミナーはアーカイブ付きです。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。
セミナー講師
[業界での関連活動] 一般社団法人医療健康機器開発協会 理事
セミナー受講料
※お申込みと同時にS&T会員登録をさせていただきます(E-mail案内登録とは異なります)。
49,500円( E-mail案内登録価格46,970円 )
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※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
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※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:35,200円 ( E-Mail案内登録価格 33,440円 )
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※他の割引は併用できません。
受講について
Zoom配信の受講方法・接続確認
- 本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信となります。PCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 申込み受理の連絡メールに、視聴用URLに関する連絡事項を記載しております。
- 事前に「Zoom」のインストール(または、ブラウザから参加)可能か、接続可能か等をご確認ください。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー中、講師へのご質問が可能です。
- 以下のテストミーティングより接続とマイク/スピーカーの出力・入力を事前にご確認いただいたうえで、お申込みください。
≫ テストミーティングはこちら
アーカイブ配信の受講方法・視聴環境確認
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 会場での録画終了後から営業日で10日以内を目安に視聴開始のご案内をお知らせします。
- S&T会員マイページ(無料)にログインいただき、ご視聴ください。
- 視聴期間は営業日で10日間です。ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
- セミナーに関する質問に限り、後日に講師にメールで質問可能です。
(テキストに講師の連絡先が掲載されている場合のみ) - 動画視聴・インターネット環境をご確認ください
以下の視聴環境および視聴テストを事前にご確認いただいたうえで、お申込みください。
セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合がございます。
≫ 視聴環境 ≫ 視聴テスト【ストリーミング(HLS)を確認】
配布資料
- PDFテキスト(印刷可)
セミナー趣旨
習得できる知識
・医療機器の保険制度
・医療機器の開発プロセスの全体像
・臨床研究と治験の概要
・医療機器開発における保険戦略
セミナープログラム
2.医療保険制度の基礎と医療機器の価格
2−1 医療保険制度の概要
2−2 DPC制度(DPC/PDPS)の概要
2−3 医療機関から見た医療機器の価格
2−4 同じ治療でも使用する医療機器によって病院コストが違う
3.医療機器を保険適応にする基本的な方法
3−1 保険適用希望区分
3−2 保険適用希望書の提出が不要な医療機器
3−3 保険収載プロセスの概要
3−4 複数の適用希望区分に該当する場合
4.医療機器開発と保険戦略
4−1 薬事戦略と保険戦略の考え方
4−2 医療機器の開発プロセスの概要
4−3 臨床研究と治験
4−4 新医療機器開発から保険収載までの事例
5.保険適用希望書提出から中医協総会までの流れ
5−1 保険適用希望書の提出
5−2 医療課ヒアリング対応
5−3 保険医療材料等専門組織
5−4 中央社会保険医療協議会総会
6.医療機器ビジネスの成功を祈って
6−1 初めから薬事戦略・保険戦略を意識した開発
6−2 自社の医療機器が審査支払機関で査定されたとき
6−3 医療保険制度のトレンドを入手する
6−4 医療機器ビジネスの成功を祈って
□質疑応答□