メタバース×スマートシティの新たなビジネス

【メタバースで劇的に進化する街づくり】
〜リアルとバーチャルが融合したフュージョンシティの幕開け〜

セミナー講師

石井　亮（いしい　りょう）　氏　PwCアドバイザリー合同会社　ディレクター

セミナー受講料

１名につき　33,700円（税込）

同一のお申込フォームよりお申込の場合、２人目以降　27,500円（税込）

受講について

収録時間　１時間４８分　テキストデータ（ＰＤＦデータ）つき

■セミナーオンデマンドについて
＜１＞収録動画をVimeoにて配信致します。
＜２＞動画の配信期間は公開日より２週間ですので、その間にご視聴ください。
　　　２週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可能です。

セミナー趣旨

これからのスマートシティは「メタバース」により、従来型とは異なる非連続な進化が必要になる。
グローバルの急成長市場として脚光を浴び始めた「メタバース」は、スマートシティからの「飛び地」のテーマではなく、一連の取組である「デジタルツイン」の活用を含めた「地続き」のテーマとして捉えることが重要。これからのスマートシティでは、物理世界のリソースを有効活用するためにも、フィジカルとデジタルを横断的にデザインし、バーチャル空間をスマートに使いこなすことが必要となる。
本講演では、リアルとバーチャルが融合した「フュージョンシティ」について解説する。

セミナープログラム

１．スマートシティとメタバースの関係
２．メタバースを含むオンラインコミュニケーションの普及要素
３．社会変化の影響から産業構造の変化へ
４．リアルとバーチャルが融合したフュージョンシティ
５．メタバースによる脱炭素化推進
６．メタバースを活用した街づくりの新たなビジネスモデル